BD映画感想。
「インベージョン」 6
スペースシャトルが墜落して
その残骸から未知の宇宙ウイルスが持ち込まれ
徐々に街は感染者に乗っ取られていく、というB級話です。
しかし内容の割には主人公にニコールキッドマン
準主役にダニエルクレイグと妙に華のある出演者w
感染すると姿はそのままでも感情を失って
無表情人間に変貌するんですが
主人公の周囲からジワジワと異変が起こっていって
いつの間にか街全体がヤバいことに、という流れですね。
無表情だと感染者にも気付かれないので
すでに感染者だらけの街を無表情でやり過ごしたり
我慢できずに感情を出した人が捕まったり
ゾンビ系とはまた違った良さがありますw
あと感染して眠ったら発症するという設定なので
主人公が睡魔と闘いながの逃亡劇というのも
面白い盛り上げ要素でしたね。
ただ、終盤のまとめ方がちょっと平凡すぎるというか
脚本にはあのウォシャウスキー兄弟の名もあるんですけど
うーん、基本に忠実ってとこに着地したんですかねぇ
中盤まで漂っていたややウケ感が終盤にはありませんでした。
まあ二コール姉さんやダンディダニエルさんが
面白いことやってるな、という意味では
充分楽しめる映画じゃないでしょうかねw