Wii「忌火起草 解明編」 8
全てのシナリオをクリアしました。
20時間ちょっとでしたかね
結構ハマって一気に遊べたと思います。
前回のサウンドノベル、かまいたち3は
面白かったんですけど完全にコメディだったので
何と言うんですかね、刺身を注文したらハンバーグが出てきた
みたいな、まあそれはそれでいいけど感があったんですよねw
確かに面白かったけれど
かまいたちの続編というよりはパロディでした。
これはタイトルからして弟切草の後継ポジションだと思いますが
そういう雰囲気から期待した通りの内容になっていると思います。
基本は呪いのJホラーで
そこから吸血鬼や幽霊とバリエーションもあって
シナリオで変化する登場人物の役割とか
サウンドノベル伝統の楽しさがキチンとありましたね。
加工した実写の映像や声の演技も良かったです
やはりチュンのサウンドノベルは安心の出来でした
次の428も一層期待が高まった感じです。
キャラクターもサウンドノベルらしいというか
良い感じのキャラが揃ってて
特にヒロインの愛美は特定のシーンでは
スーファミ時代、サイコな言動でプレイヤーをドン引きさせた
奈美の正当後継者って感じの電波発言をかましてくれますw
ゲーム的にはかなり自在に好きなポイントに飛べるものの
膨大な選択肢から正解のルートに入る流れを探すのは
結構な作業になりますかねぇ
正直どこでどうすればいいのかわからなくなって
プレステ3版の攻略サイトを見ながら進めたところが
何回もありました。
ちなみにおまけのピンクシナリオはテキストなしの
全部が音声だったんですが、
こうなるとゲームとしては完全にアウトだと思いましたねw
テキストと音声のうまいバランスなんでしょうねぇ
スーファミの頃の弟切草やかまいたちの時のような恐怖や衝撃というのは
流石にもうなかったんですけど
ストーリーというよりはキャラや雰囲気がウケるというか
そういう部分で充分楽しめたと思います。
完全に対戦専用ゲーム機と化して稼働していなかったうちのWiiで
久々に1人でじっくり遊べる1本で面白かったですね。