BD映画感想。
「イノセンス」 9
スカイクロラの公開にあわせて価格も下がった
バージョンが発売されたので買いました。
BDでアニメを買ったのはこれが初めてなんですが
やっぱりペタッとしたアニメ絵だろうがDVDとは
段違いの高画質ですね。
これの前作の攻殻機動隊がこないだ2・0として
手を加えられて劇場公開されたんですけど
見られたのは一部主要都市くらいだったんですよねぇ
なので12月発売のBDは私もアマゾンですでに注文済みですが
まあイノセンスのBDがこのクオリティなら
結構期待できそうですね。高いんで安心しましたw
久々に見ましたがやはりこの映画の見所でもある
カラクリ少女ロボの凄い角度からの殺人蹴りは素晴らしいですねw
クライマックスで少佐の人格がダウンロードされて
カラクリ人形たちが無表情大乱戦するあたりの細かいアクションとか
独特のセンスが炸裂する世界観が高画質で再現されて最高ですw
ただ前作にはなかった設定で
登場人物がやたらと偉人たちの名言みたいなのを
電脳から検索して引用して喋る、みたいなのが追加されていて
たまにやってる序盤のうちは気にならないんですけど
終盤はもう「えっ?急にどうしたの?それ流行ってるの?」
っていうくらい引用しまくるので
正直この設定だけは聞いていて鬱陶しいだけなので
何回見てもあまり面白いとは思えませんねw
あと内容とは別のところで画質は文句なしなんですけど
台詞の音量バランスが聞きづらいというか
リアルな音響バランスとか色々こだわりはあるとは思うんですけど
RPGで人間が歩く速度をリアルにされても迷惑なだけなのと同じで
単純に声が小さいんですよw
ボリューム上げると効果音が爆音になるし
結局日本語なのに字幕出して見てました。
ちなみに字幕はブルーレイはこの作品に限らず超クッキリで
めちゃめちゃ読みやすいですw
まあ気になった部分も多少はありましたが
押井監督の映画って妙に何回も見たくなる場合が多いので
充分買ってよかったって内容でしたね。