PSP アナタヲユルサナイ 感想。 | 岩日記

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PSP「アナタヲユルサナイ」 7
サウンドノベル。
まず主人公がまだ半人前の女探偵で
同じ事務所の探偵に夫がいます。
既婚の女探偵ってのはゲームとしては珍しい設定ですね。

話は最初浮気調査から始まって
会社の裏金が、、、みたいな流れになったり
いくつかエピソードに分かれてるんですが
とにかく最初は浮気調査から始まって
やや意外な話になりつつも、一件落着。みたいな感じで
短編を終わらせつつも裏で大きな全体の話が
少しずつ進んでいく展開ですね。
で、最後のほうになってくると
政治家とかちらついたりしてきて
やがて大きな陰謀に巻き込まれ
序盤の浮気調査とは全然ノリが違う
シリアスで残酷な事件になっていきます。

特に前知識もなしでプレイしたので
最初は連続殺人で実は犯人はお前だ、路線なのかなと
思ってたんですが、そっちの推理名探偵系ではなくて
大きな陰謀を暴いていくドラマ系ですね。
登場人物も面白かったし、話は結構いいんじゃないですかね。

次はゲームとして、なんですけど
まずPSPを縦持ちで遊びますが
正直わざわざそうするだけの良さとか意味は特に感じませんでしたね
DSで言うなら無意味にタッチ操作させられるみたいな感覚と似てますw
そしてサウンドノベル、といっても
元祖チュンソフトみたいな膨大な選択肢に多彩な展開などは一切なく
おまけ程度の選択肢の先にバッドエンドがあるだけで
話はほぼ一本道、途中にある尾行のミニゲームとかも面白さゼロw
ま、ゲームとして見る部分は何もなかったです。

ただハードすぎるゲームモンハン2Gの後ということで、
むしろダラダラと読み進めていくゆるさが
タイミング的にも丁度良い感じで
特にストレスもなく、基本的に話そのものが面白かったので
最後まで楽しく遊べました。

注意するとするならチュンのサウンドノベルみたいなのを
期待して買うとスカスカで えっ って
なるかもしれないって事くらいですかねw