Wii バイオハザード アンブレラクロニクルズ 感想。 | 岩日記

岩日記

ゲーム、映画の話題がメインです。

「バイオハザード アンブレラクロニクルズ」 7
バイオシリーズの世界で遊ぶガンシューティングです。
バイオ0、1,3、オリジナルの4作品のステージがメインで
4つは各々3つのエリアで構成されています。
更にそこから裏の脇役視点のステージも
各ステージに2~4面ずつ用意されてるので
ボリュームはこのジャンルにしてはかなりあるんじゃないですかね。

銃型アタッチメントのWiiザッパー同梱版を買いましたが
リモコンを構えるよりは照準がふらつかなくて良いと思います
というか単純にリモコン構えてボタン押すのと
銃を構えて引き金引くのではプレイ感が全然違うので
操作性云々じゃなく気分的にザッパーはお勧めです。

メインシナリオは2人同時プレイが出来るので
それが出来る環境にあるかどうかで
また面白さが全然違ってきますね。
まあガンシューティングはこれに限らず
どれも2人でやったほうが基本的に楽しいジャンルですけど
私もこれは1-1を1人でやった後は
友人を呼んでメインシナリオは全部2人でクリアしましたw
(脇役シナリオは1人専用)

あとこのゲームは難易度が高いので
そういう意味でも2人のほうが楽でした。
一応オプションでいつでも難易度の設定は変更できるんですが
1人でプレイした時にきつかったのでイージーにに切り替えてみても
楽な印象はまったくなく、特にいくつかのボスは
何回も死にまくってやり直す羽目になるくらいの難しさでした。

なので銃でゾンビ撃ちまくって爽快!みたいなイメージで買うと
酷い目にあうかもしれませんw
バイオシリーズ本編のほうもクリアしてるくらいの
ある程度のゲーム好きがターゲットの内容だと思います。

ただこの爽快感がないバランスは
逆にバイオをうまく再現できてるんじゃないですかね。
普通のガンシューティングは撃ちまくりが基本ですが
これはショットガンとか強い武器を取っても
弾薬はボスまで温存したいので撃つのは渋くなりがち
でも大量に敵が襲ってくる場面では仕方なくぶっ放して
弾薬落ちてないの?ハーブはまだ?もう敵でるなよ、みたいな
バイオシリーズ独特のサバイバルなプレイ感が再現されてます。

お馴染みの洋館もバーチャル体験できるし
オリジナルのシナリオもあるしで
シリーズのファンなら充分買いの内容になってると思います。

気になった部分としては
無駄にしぶとすぎるボス系の耐久力
後半はボスと言わず雑魚ゾンビですら何発撃っても起きあがってきますw
あと単純に1人と2人で面白さに落差があること。
そして大きいのが
クリア後に無限ランチャーやマシンガンが出てこないので
ネットで調べてみたら、何と難易度ハードで全ステージSランククリアで
無限弾薬の武器に改造できるとの仰天条件。ドン引きですよ。
このあたりは所詮は外伝だな、全然わかってねえな、という感じですね
本編での鬱憤を2周目の無限強力ウエポンで
爽快に晴らすのがバイオの醍醐味の1つなんですがねぇ、、、

こないだのバイオ4なんかは爽快な強力武器殺戮プレイで
ついつい6~7周は遊んだものですが
これは2周目以降も我慢プレイでSランクを目指そう、とか言われても
いいえ、そこまではしません。としか言い様がないですねw
ソフトの寿命がハードルを高くしすぎたことで
逆に短命になってると思います。