毎年、この時期になると、通帳や去年1年分の大量の領収書を会計ソフトに打ち込み、確定申告＆決算資料を作る、過酷な作業のつらい毎日だった…そして去年は例年以上の業務パンパン状態
で、
今年から税理士を頼む事にした。
幸い、やっすい費用で顧問になってくれる税理士が見つかった♪
顧問料：月1.3万円、確定申告時：0円
楽になる♪…はずだった
ところが、
税理士「生命保険控除の書類作成は自分でやってね」
えええぇー
「ふるさと納税、いくら位したらいいですかネ？」税理士「さぁ？ 分からん」
えええぇー
税理士「この家、築22年経過してるから償却期間とっくに過ぎてるね」
「ご存じだと思いますが、中古物件の取引では、新たに4年の減価償却が認められてるんですが…」税理士「そ、そーだね（大汗）うん、確かにそーだ。キミよく知ってるね」
税理士「参考にしたいので去年の申告書を見せてね」
「この前、見せましたけど…先生コピーしてましたよね」税理士「そ、そーだったよね、ははは」
これは俗に言う…安かろう悪かろう、ではないだろーか？
ちなみにこの税理士先生、不動産関係の顧客は俺が初めてとの事。（それを理由にしてる気がする）
とりあえず、確定申告はやってもらうが…心配だ！めっちゃ心配だ
人気ブログランキング