2021年21冊目の本です。
なぜか母親からもらった本になります。
私はひろゆき氏が特別好きなわけではありません。
たしかにユニークな存在だとは思いますが、
あまり好感が持てないのが正直なところ。
そんなひろゆき氏の作品なので、
今回のようなキッカケがなければ自分で買うことはなかったでしょう。
そういう意味ではいい機会になりました。
結論から言うと、全然面白くなかったwww
途中パラパラとページを進めてしまうぐらい刺さらなかったです。
テレビのコメンテーターとしての彼を見ているぐらいがちょうどいいかな。