キリンビールのマーケティング部長が書かれた本です。
色々と勉強になった部分や興味深い箇所はあったのですが、
キリンビールの会議の進め方が最も印象に残りました。
商品開発をする場合、
一般的にオリエン→プレゼンという流れだと思いますが、
キリンビールではオリエンとプレゼンの間にブレストが入ります。
要は、社内で決まったことを一方的ににオリエンするのではなく、
広告代理店を含む関係各社と一緒に決めていくやり方をとっています。
社内メンバーだけの会議だと
組織や業界の因習にとらわれてしまうので、
こうしたやり方を採用しているらしいです。
たしかに理屈では理解できるけど、
実際に採用している企業は少ないと思います。
こうした点がキリンビールの商品力の強さなんでしょうね。
というわけで、
★★★でございます。
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