君の思いは必ず実現する | iwasukeの日記

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社会人17年目。イチローとMarinersと浦和レッズをこよなく愛しています。あと、広告も。

君の思いは必ず実現する―二十一世紀の子供たちへ/稲盛 和夫

京セラ
の創業者であり、
第二電電(現・KDDI )の創業者でもある
稲盛和夫 さんが書かれた本です。

意外にも稲盛さんの本を読むのは初めてでした。

書店であれだけ目にしながらも何故今まで読まなかったのか。

自分でも不思議で仕方ありません。


っで、失礼を承知で読んだ感想を言うと、

特別なことは何も言っていないと思いました。

非常に基本的なことを淡々と述べられています。

ただ、普通の本と大きく違うのは説得力です。


上記の企業を設立してここまで大きくした人ですから、

ベンチャー企業の経営者やサラリーマン社長が語るのとはわけが違う。

いくつか心に響いた箇所があったので備忘録として残します。


人生でもっとも大切なことは「継続」、

つまり「一つのことを続ける」ことなのです。

⇒これは私の最近のテーマです。

  先日TVで将棋の羽生さんも同じことを仰っていました。

  考えさせられます。


若いみなさんの中には、いま目の前の問題に取り組み、

一生懸命頑張っているのに、なかなか成果がでない、

という思いを抱いている人がたくさんいると思います。

しかし、もうこれ以上は絶対にできないというほど

必死の努力をしてみてごらんなさい。

そこまで頑張れば、必ず神様の贈りものと思えるような

すばらしいヒントが見つかったり、あなたの努力を認めて

助けてくれる人が出てくるはずです。

⇒これも稲盛さんが言うから説得力がありますね。

  ぶっちゃけ、自分の親に言われても響かないし(笑)


ある日の夜の二時ごろ、

まだ残っている社員を激励しようと工場を回っていると、

一人の技術者が電気炉の前で、肩を震わせて泣いていました。

どうして泣いているのか、と理由を聞くと、

電気炉内の温度が一定にならず、どうしても製品の寸法に

微妙な差が出てしまう、というのです。

「今日はもう寝ろ」と言っても動こうとしません。

そのとき、わたしは

「焼成するときに、どうかうまくいきますように、と神に祈ったか」

と聞きました。

後は神に祈るしかない、というほど、最後の最後まで努力したのか、

と言いたかったのです。

⇒迂闊にも「神に祈ったか」の意味を捉え間違えました。

  恥ずかしい・・・。反省します。。。


というわけで、

★★★★★★★★★☆です。

惜しい、満点まであと1つ得意げ


年間51冊読破まで、残り42フラッグ