娘との会話。
「なんだか、しょっぱいお菓子が食べたいね。」
「そうね。チョコレートは沢山あるけれど、たまには別なものも食べたいよね。」
いつもなら、そんな話が出た後は、すぐさま買いに出かけるのだが、どうしたことか、
「でも、今日は行かない。」
と、まさかの拒否宣言。
どうした、どこか具合でも悪いのか?
ならば私も我慢しよう。
でも・・・・・
「やっぱり、行ってくる。」
すると、
「そーお?どうしようかなぁ・・・・・じゃあ・・・・行く!」
よし、そうこなくちゃ。
こうして、再び食いしん坊への道へ引きずり込む母であった。
「なんだか、しょっぱいお菓子が食べたいね。」
「そうね。チョコレートは沢山あるけれど、たまには別なものも食べたいよね。」
いつもなら、そんな話が出た後は、すぐさま買いに出かけるのだが、どうしたことか、
「でも、今日は行かない。」
と、まさかの拒否宣言。
どうした、どこか具合でも悪いのか?
ならば私も我慢しよう。
でも・・・・・
「やっぱり、行ってくる。」
すると、
「そーお?どうしようかなぁ・・・・・じゃあ・・・・行く!」
よし、そうこなくちゃ。
こうして、再び食いしん坊への道へ引きずり込む母であった。