毎日録画して見ているバイキング。
ありがとうございます。
＜MC＞
坂上忍
＜水曜日MC＞
おぎやはぎ
＜水曜日レギュラー＞
ホラン千秋
松嶋尚美
＜ゲスト＞
日本防犯学校学長・梅本正行
元警視庁刑事・吉川祐次
臨床心理士・八幡洋
野口五郎
コラムニスト・山田美保子
ジャーナリスト 元週刊文春記者・中村竜太郎
サンケイスポーツ・盛岡真一郎
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●川崎市、登校中の小学生が次々と刺される事件
児童19人被害、犯人・岩崎容疑者(51)
・吉川さん
「計画性は十分あったと思います」
・八幡さん
「容疑者は自殺しようという思いはずっとあったが決行しきれなかったのではないか」
【小さな子供が事件に巻き込まれやすいケース】
ひとりでいるとき、人目のないところなんだけど、今回は特殊。防ぎようがない。けど考えなきゃいけない。
・西川弁護士
「被害者や被害者遺族が容疑者の相続人に損害賠償請求する権利はあるが、相続放棄するケースがほとんどなので結局は泣き寝入りに、、、」
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●全身がん、高須院長があす手術
【手術直前の心境】
・高須さん
「普段と変わりないですよ、検査結果が悪いだけで」
「怖いっていったって最悪の場合死ぬだけのこと。国家が破綻するとか地球に彗星が落ちてくるとかいう話じゃなくて、僕が死ぬだけのことだから大した問題じゃないですね。どっちみち人間って絶対に死ぬんだもん。早いか遅いかだけで。74歳の老人がいろんな手術に挑戦できるだけでハッピーですわ。がんも友達みたいなものだから、死なないで害を出さないでいてくれれば共存でも構いませんよ。よそから来た住人みたいなものだから、がんの一つや二つ飼ってあげてもいい」
「みんな型通り、頑張ってください！生還をお祈りします！とか言っちゃいけない。（僕も）ご厚意を感謝します！頑張ります！って言うんだけど、頑張りようがないんだもん」
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いや〜高須院長、好きだわ〜！ほんとにポジティブ。考え方ひとつで人生ガラリと変わるんだということを、身をもって証明してくれているような感じ。高須さんのニュースで印象的なのは空き巣被害にあったときの話。
とんでもない額を取られたのに「命取られなくてラッキーなう」とコメント。素晴らしい。僕はこの思いを持った高須さんには、できるだけ長く生きてもらってたくさんの人に、そのポジティブシンキングを伝えてほしいなと、強く願っています。僕もその影響をもっと受けたいです。