僕がちょいちょい推している藤田志穂さんっていったいどんな人なのか？そんな質問をちょくちょくされるので今回ババーンといわしなりに説明したいと思います。
藤田志穂さん…ギャルでも出来るという事を証明する為にギャル革命を掲げ19歳で起業し、シホ有限会社G-Revoを設立。ギャルの良い所を活かしたマーケティング会社として様々な商品開発やプロモーションを展開。また、ギャルやモデルの市場を向上させ、ギャルである彼女たちが働きやすい環境作りにも力を注ぐ。そして、2008年12月に引退し、食問題やエコ活動、AIDS予防の啓蒙活動を行いながら2009年3月より「ノギャルプロジェクト」を始動。
ってね。すごくない？ギャルっていう業界で何かやろう！そしてやっちゃう行動力！すごくない？僕も昔からギャルのパワーすごいな～って思ってたからこういう活動とかを見ると、ほらやっぱりすごかったんだって納得させられちゃうね。さぁそんな藤田さんが立ち上げたノギャルプロジェクトとはいったい何なのか？つづきをどうぞ。
ノギャルプロジェクト…若者が食や農業に興味を持つキッカケを作るために始めたプロジェクト。ここから生まれたお米をシブヤ米と命名。品種は「あきたこまち」。藤田さんの呼びかけで集まったノギャルとは、はギャル雑誌で活躍するモデルやギャルの子達が参加するプロジェクトチームのこと。渋谷のギャルが作るお米として、秋田県大潟村の有限会社瑞穂さんと共同で2009年3月からスタート。シブヤ米の産地として選んだ秋田県は、若者の街「渋谷」の象徴ともいえる「ハチ公」が秋田出身の秋田犬であったことから何かの縁があると感じて秋田にしたのだとか。
そういうセンスもギャルならではだね。ギャルと農業っていうまったくかけ離れてたと思われてたジャンルを一緒にしてみようっていうチャレンジが面白いね。ブログを見ると農業が身近に感じられるような内容がいっぱい。ぜひ一度ブログをのぞいてみてくださーい。農業、ギャル、かっこいい作業着などなど、今までの農業のイメージが変わるかもしれないですよ★
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
藤田志穂オフィシャルブログ
「～ギャル社長はどこへいく！？～」
http://ameblo.jp/fujitashiho/