お久しぶりのブログになってしまいました。

怪我をしてからというもの、ランニングに対するモチベーションが下がり、ブログを書く気がなくなってしまい、怪我の調子が良くなってもここという節目がなく、なかなか考えが整理できずブログを書けずにいました。


北海道マラソンに出て、なんとなく怪我を克服したと言っていいんじゃないかなって思えたので、ブログをまた更新して自分の現在地点を確認したり、振り返りに使っていけたらと思います。


まず、結果から。

3時間46分17秒でした。

ラップは以下の通り

5km 23:57

10km 22:17

15km 22:30

20km 22:44

25km 26:35(half 1:37:43)

30km 27:02

35km 29:05

40km 36:47

GOAL 15:20


目標は3時間20分に設定していたのですが、ハーフちょっと過ぎたあたりまでしか目標ペースで走れずに失速し続け、35km以降はほとんど歩いてしまいました。


振り返り


とにかく完走できて良かった。それに尽きます。

というのも、1ヶ月前の合宿までは20km以上走ると歩けないぐらい腸脛が痛くなっていましたし、合宿でも最大30km走を18km時点でリタイアしたりと、とてもフルマラソンを走れる状態じゃなかったからです。

その後1ヶ月間で徐々に回復してきた感触があったので、最後は長距離を走るのが怖いというメンタル面の壁を壊すために北海道マラソンを利用しました。

そういった意味でこのマラソンは大成功と言っていいのではないでしょうか。


マラソンとは を考える

完走できたとは言え、全然納得の行く結果ではありません。特に最後の12kmぐらいは脚は残ってるけど、走る気持ちが整わなくて力が入らないような状態でした。なので、目の前のレース以外のところに意識が行く時間が長く、マラソンに関連する思考を巡らせていました。


その中で最も多かったのが「言い訳」だった気がします。その結果、できないことに帳尻を合わすように身体が動かなくなって行きました。

まぁこれが言いたいだけなんですけど、

マラソンとは目標に対しての言い訳を削るスポーツ

なんじゃないかなというのが、この北海道マラソンでの学びだった気がします。


まず大きな言い訳として怪我による練習不足があります。

乱暴な持論なんですけど、怪我をしたり物を壊したりする時ってある程度決まっていて、何かしらを壊しやすい状態で不安定なことが多いんですよね。

私がその傾向に陥ることが多いので、自分に対してだけですが、怪我は言い訳だと思うようにしています。

今回の怪我で言うと普段のケア不足やウルトラマラソンに対する準備不足、ウルトラマラソン後の休養不足、不適切なスプリントなどの回避をサボったともとれます。


怪我から派生して、マラソン当日に向けてのモチベーションの維持ができない、距離走不足によるハーフ以降の失速、高強度の練習がこなせないことによるオーバーペース、練習量が少ないことによる自信や根性の不足などが起こっていて、それらを言い訳に走れなくてもしょうがないよねーという気持ちになっていました。そりゃ力も入りませんわなー。


また、言い訳の枝葉には、怪我との付き合い方が分からず怠惰な生活をしていた、思い切ってランオフにできなかった、患部ばかりを気にして連動する筋肉のケアをしていなかった、走れないことに代替する運動を申し訳程度にしかできていなかったなどがあり、言い訳を作るきっかけはいくらでもあったなと反省しながら走っていました。


でも、こういった後悔って尽きないと思うんですよね。

極論でいうと、ベースの運動神経悪いし、ラン歴短いし、サブスリーできなくてもしょうがないよねとなってしまうので、、、

なので、怪我を克服したことですし、次に控える11月のマラソンに向けて言い訳の枝葉を減らす作業をしていって、簡単に言い訳が思いつかない状態にしていきたいです。できれば今まで頑張ったことで自分を奮い立たせるようになりたいですね。


結論としてはめちゃくちゃ浅くなっちゃいましたが、メンタル面で大敗北する経験ができたことで気持ちが引き締まった気がします。


9月に入ってそろそろ特異的な練習を積んでいかないといけない時期になり、1回1回の練習が大事になりそうなので、言い訳を積まないよう丁寧に走っていきたいです。