「来月の統一地方選挙を前に、NHKが全国すべての地方議会を対象に調べたところ、女性議員の占める割合は全体のおよそ12%にとどまり、女性議員が全くいない議会も全体のおよそ21%に上ることが分かりました。政府が「女性の活躍」を掲げるなか、統一地方選挙を経てこうした状況が変わるのかどうか注目されます。」
というニュースを見ました。
千代田区議会は現在24人中4人。女性ゼロ議会に比べれば全然ましだが、多いとはいえません。
発言量でカバー!というくらいうちの女性議員はうるさい方だとは思いますが。
女性が選挙に出るのはなかなか大変なんでしょう。
子育てしていれば「子どもがかわいそう」とか絶対言われるし、何より一番反対するのは夫なのだそうです。
本人は出馬する気があったが夫の反対にあったために断念したケースもあります。
なので、出やすい環境の女性…独身だったり子育てが落ち着いたりした人が女性議員には多い印象。
でも、議員になってから運よく理解ある人と結婚し出産する人も増えているのは心強く、また彼女らはパワフルに各議会で保育の現場や学童の実情を変えるべく活躍しています。
もちろん、育児しまくっている男性議員も同じくらい活躍されますが、女性という当事者として言えることもあると思います。人口の半分以上は女性なんだしね。
そして、調査すら行われていないとは思いますが、同じ論理でいけばLGBTの議員も増やさないといけない、と思う。
ちゃんと人口の割合に応じてそれぞれの住民代表がいるというのは現実にはまだまだ無理かもしれないですが、そんな日が来たらセクハラとかは激減するんだろうなぁ。