こんにちは!りんです!
今回は前回のおまけ
「接尾辞」です!
接頭辞と同じく
この方法は
ほとんどの受験生が知りません。
知っていたとしても
早慶東大レベルに
チャレンジする受験生くらいでしょう。
なので
このやり方をこれから知るあなたは
ものすごくラッキーです!
逆にこのやり方を知らないと
いつまでも単語が覚えられなかったり
覚えるのが遅くなったりしてしまいます。
ちょっとしたコツを掴んで
周りの受験生に一気に差をつけたい
人だけ読んでください。
さて
接尾辞とは、接頭辞の逆
つまり
単語の後ろについて
その意味を補足するもの
です。
例えば
conservableという単語
意味は知っていますか?
知らなくても大丈夫です。
あまり有名ではありませんから。
では、推測して見ましょう。
ここで、知っておいて欲しい接尾辞は
「able」です。
ableは「可能」の意味
を表します。
conserveは「保存する」
という意味なので、
conservableは「保存できる」
という意味になります。
このように
ある特定の接尾辞を知っていれば
意味がある程度把握できるんです!
「able」はそのうち1つに過ぎませんが、
これをすべて覚えてしまえば
怖いものはありません!
実際僕は
これらを覚えていたので
例えば単語の意味を
選択形式で答えさせる問題では
正確な意味はわからなくても
90%くらいの確率で正解していました!
今回の接尾辞や
前回の接頭辞は
もちろん
単語を推測する時や
覚える時意外にも使えますし
知っているだけで
友達に自慢することだってできます!
こんなこと知っている友達は
周りにいないでしょうから。
知らないうちにあなたは
クラスで「英語ができる人」
になっていますよ。
ただし条件があります。
それは
あなたが今すぐ
インターネットで
「英語 接尾辞 一覧」
と検索することです。
青学に合格するあなたが
では!