これはほとんどの受験生が知りません。 | Universityの意味も知らなかった私が、たった一か月で過去問8割超え、青学に現役合格したバカでもできる長文攻略法

Universityの意味も知らなかった私が、たった一か月で過去問8割超え、青学に現役合格したバカでもできる長文攻略法

全く学力のなかった私が、なぜここまで短期間で学力が上がり、Gマーチに合格できたのかを、無料でお教えします!

 
 
 
こんにちは!りんです!
 
 
 
今回は
 
前回の続き
 
単語の推測の仕方の2つ目です!
 
 
 
さて
 
 
 
この方法は
ほとんどの受験生が知りません。
 
 
大手予備校でも
裏技として扱われるやり方です。
 
 
ということは
 
 
これを知っていれば
 
あなたは
 
他の受験生より
一歩有利になる
 
 
ということですね。
 
 
 
 
逆に知らなければ
 
周りの受験生との
差はつきません。
 
 
 
ひとつのチャンスを
失うことになります。
 
 
 
そうなりたくなければ 
このまま読み進めてください。
 
 
 
さて
 
 
 
 
その方法とは
 
 
接頭辞
 
 
です。
 
 
接頭辞?
 
 
聞いたことなくても
仕方ありません。
 
 
ほとんどの受験生が知らない
のですから。
 
 
 
これは
 
語基の直前におかれて
その単語の意味を補足する
役割を果たします。
 
 
 
例えば
 
本語の接頭辞を
見てみましょう。
 
 
「異文化」という言葉は
異と文化に分けられますが
 
この場合
異が接頭辞に当たります。
 
文化に対して
異なるという意味の接頭辞をつけて 
補足を行なっています。
 
 
では、英語ではどうなるのでしょうか。
 
 
例えば
「prepay」のいう単語。
 
preとpayに分けられます。
「pre」という接頭辞は
「事前に」という意味を持っています。
 
そしてpayは「払う」
という意味。
 
組み合わせて
「前払い」という意味
になります。
 
 
このように
英単語は接頭辞によって
意味がある程度把握できる
ものがあるんですね!
 
 
これを活用しない手はありません。
 
 
知らない単語の意味を
推測するだけでなく、
単語を覚える際にも使えます。
 
 
ただのprepayとして
覚えるよりも
preとpayに分けられた
prepayを覚えた方が、
確実に記憶に残るんです
 
 
「単語がなかなか覚えられなくて…」
「すぐに忘れてしまう…」
 
 
 
 
そんなあなたに
今すぐやって欲しいことがあります!
 
 
インターネットで
「英語 接頭辞 一覧」
 
と検索してみましょう!
 
 
 
青学に合格するあなたが
覚えるべき接頭辞が
ズラーッと
並んでいます!
 
 
できれば全て覚えましょう。
 
無理なら
目を通すだけでもいいです!
 
 
とにかく接頭辞という存在を
意識して英語学習を進めてください!
 
 
 
 
 
 
さて
 
 
単語の意味を把握するのに役立つのは、
接頭辞だけではありません。
 
 
実は
「接尾辞」というものもあるんです。
 
 
これについては
 
次回、おまけで話したいと思います。
 
 
 
では!