iware8940さんのブログ -3ページ目

舞子のひとこと

えらすんまへん。 カールはんの補足どす。 クォークの更に奥にある物質について。
重量やなくて質量の素 どす。

カールの想像性理論

(カールの想像性理論) ※想いに重量があるやなんて、誰が考えるやろか。しかぁし。ワテの理論によれば確実に重さはある。現在の…んや、2009 年頃の話やとクォークっちゅう粒子の素になる部分を抽出するとこまで、見つかったらしい。
更に学者の先生方は、
クォークとは別の物質の、重量の素となる物質をこぞって求されておるらしい。 まさに、それらが想い。つまり…思念っちゅうことになり、それは人間の心、わかりやすく言えば良心と邪心やな。
どこかに想いが飛ぶ時、そこに様々な思念の重さっちゅうもんが作用するんやな。

まぁ早い話が邪まな心はズシンと重いワケだ。 他人に想いを伝えたかったら身も心も軽ぅせなあかんで。

カールおじさんの秋桜畑

おいちゃんはしばらく頭を抱える僕を眺め。

「そないな難しい顔せんでええ。すぐヒントが現れるぅ」

すると……。

「カールはん!また孔ちゃんイジメはるんどすか!」

「まっ舞子さん!」

「なぁ?これがヒントや…」

「……舞子さんが?」

「……何でウチ、ここにおるんやろ?」

そうだ…。何も疑問にも想ってなかった。舞子さんが突然現れることに。

「いいかボン。」

おいちゃんはじっと僕を見つめながら。

「お前の母ちゃんはな、自分がここに来たい、想たらここに来ることが出来た」

舞子さんも僕もキョトンとして顔を見合わせた。
そしたら。

「あぁ、ほんまや…ウチ…孔ちゃんのこと」

「想てたやろ?」

「ウチ…今までどないしたんやろか」

舞子さんはまるで夢でも見ているみたいに動揺している。

「……おいちゃん」

「ん?わかったか」

「僕たち……」

「まぁ、結論を急ぐな」

「カールはん?」

舞子さんをちょっと見返して、おいちゃんは続けた。

「何の因果かな…」

おいちゃんは僕たちの秘密を知っている。


「ヒトの想いなんだね…おいちゃん。」

僕が応えるとおいちゃんは…。

「そうや…」

「舞子さんは想っただけで…」

「詳しく教えたろ」

「…………」

黙った僕においちゃんは続けた。

※「想いにも重さがあるんやで」

「でも光より速いんでしょ?」

「それはいかに軽い想いかで決まる」

「想いに重さがあるって…わかんないよ」

「だから想いは重いとも言うんや」

「なんや…ややこしい話やおへんか」

「まっ別の答えは意識とも言うし、意思とも言うがな」

「カールはん。ウチにも解るように説明してくれはりますか」

「例えばや、光は目に見えるはな」

「うん」「はぁ…」

「想いは見えないはな」

「うん」「はぁ」

「お前さんらが目つぶってどこかに行きたいっ想うとき、その場所へ想いだけが飛ぶ」

その言葉で舞子さんはカッと目を見開いた。

「ウチは…想いだけやのうて」

「そうや…アンタは身体ごと移動してる」

「想いと同じくらい軽いってこと?」

「そない言うたらまるでウチが死んでるみたいな話やないの!」

「まぁ興奮すんなぁ」

「ウチは……」

「舞子さんが光より軽いって……ことなの?」

それが何を意味しているのか…その時の僕にはわからなかった。



続く
「ちなみに※は付属ページでカールおいちゃんが語ってくれます」