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離島でお篭りライフ
してきます
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ワタシスタイルで
島の魅力をお届けします
blogを見たアナタも
果ての島気分
前回のblogのつづき
与那国島は
不思議と人と人を繋いでくれる
与那国島に移住して数日のご夫妻の方と
ご縁をいただき一緒に運動会観戦
おあとに自宅にお呼ばれ
そしてご夫婦が移住する際に
お世話になったという島の方の家に
ヤシガニを食べに行く時に
見ず知らずの自分が
お伺いしてもいいのでしょうか⁉️
島の方は気さくでフレンドリーでウエルカム
自然と広がる島での交流
まさに人が人を呼び
人が人を繋いでくれる
プライセスで
サプライズな観光
それにしても
ヤシガニって…
天然記念物ですよね
それ
食べていいんですか⁉️
カニやヤドカリに少し似ているけど
どちらでもない
とても奇妙な形をした生き物でよね⁉️
自宅へおじゃまします
島で出会った人同士
昼間から泡盛交わす
そして出されたヤシガニが
こちら
ヤシガニを捌ける人は
島中探しても数人しかいないらしい
どこにヤシガニいるの⁉️
別の写真から抜粋が
こちら
見た目リアリティ
いただきます
…
…
ヤバっ
今年最大級の
美味さ
ヤシガニの出汁がハンパなくうまい
無限ループ
島の人との会話は楽しいひととき
プライセスなプロパティ
自宅は最西端の港の前
まさに果ての果ての住まい
自宅の近所いろいろ案内してくれました
釣船⁉️自家用船⁉️
ペット⁉️ヤギ
食用⁉️
八重山地方では
ヤギの事を
ヒージャー
与那国の泡盛
どなん
どなんとは、沖縄方言で与那国の別称とのこと。
島に渡るのが困難であるという意味で
渡難とも呼ばれていたとか。
国泉泡盛合名会社で製造されるどなんは泡盛ではなくスピリッツになるらしい。
60度を超えるとフリーザに入れても凍らないので、ウオッカやジンみたいに味わう人もいるとか…
酔い酔い気分になると
ついつい甘いもの食べたくなる
与那国で食べるアイスは別格
短くも楽しい時間
こんなステキな出会いなかなかできない
この出会いは
今後の自分のなんらかを
変えてくれそう
ひょっとしたら⁉️
与那国でフィットネス活動⁉️
まさにワタシが目指すグローバルな輪
島の皆さん
ありがとう
ございます
ちなみに
沖縄方言のありがとう
沖縄本島
にふぇーでーびる
宮古島
たんでぃがーたんでぃ
石垣島
にーふぁいゆー
与那国島
ふがらっさー
地域でこんなにも
ありがとうの表現が違い
細かくわけると更に様々な
表現があるんですね