日本東西南北
最果て到達
日本の果てに
行ってきますblogシリーズ
日本最果て巡り
第1弾は北海道根室市納沙布岬
第2弾は北海道稚内市宗谷岬
そして第3弾へ
今から日本の端
離島でお篭り生活してきます
もちろんJALで
全ては上級ステータス維持のため
仕事もプライベートも全てJAL
離島には
コンビニも
カフェも
特に何もない
何があるの⁉️
その逆で何もないのが贅沢
離島についてからノープラン
いつもは時計と共存しながらの生活
気分で行動します
思うがまま気の向くままに
まさに本能と感性のみの生活
リュックひとつで行ってきます
ちなみにレッスンの時の荷物より軽い…
と言うわけで行ってきます
その前にこの旅のテンションを
最大限に高めるために
恒例のJALの最高峰
ダイヤモンドラウンジへ…
国内線のラウンジには
おにぎりやパンの軽食
ソフトドリンクとビールがありましたが
なんと⁉️
最近
日本酒とワインと泡が置かれるように
まずは泡とおにぎりで
今回の日本の果て巡り
景気づけに乾杯っ
気になる行き先ですが
テーブルに置かれているのが
搭乗券
搭乗券長いっ
巻物状態
今回は乗り継いで最果ての地に向かいます
そして目的地はこちら
日本の最西端
はいどなん
与那国島
はいどなんとは
はいは みなみ
どなんは 与那国を指す言葉
その昔、与那国島の南にある信じられていた楽園の島の名前である
東京から約1,900km、沖縄本島からでも南西に500km、那覇から飛行機で 90分の日本で最も西に位置する与那国島。
人口はわずか1,600人、隣の石垣島より台湾のほうが近いという国境沿いの 小さな島です。
南国リゾートとはほど遠く、周囲27km程の島の周りは、黒潮の強い流れが 渦巻き、一年中強風と荒波が断崖絶壁を打ちつける過酷な環境です。
まずは石垣島へ直行便で向かいます
最前列の1A
足下広々快適空間
羽田から石垣まで約3時間
のんびり過ごします
離島でどんな出会いがまっているのか⁉️
乞うご期待