今回は…四国巡り
まずは東京✈️高松
そして
84歳レジェンド
ボディビルダーに会いに
新居浜へ向かいます
高松観光編
Chapter2
Chapter3
鬼ヶ島大洞窟探検ツアーもおわり
ひとまず女木島を散策
改めて女木島について
高松市の北約4kmに浮かぶ女木島は、高松港からフェリーで約20分の位置にあります。島の中央部にある鷲ヶ峰山頂には「鬼ヶ島大洞窟」という巨大な洞窟があり、その昔、鬼が住んでいたと伝えられていることから、別名「鬼ヶ島」とも呼ばれています。また、春には島内に植えられた約3,000本もの桜が花を咲かせ、島全体がピンク色に染まります。
と言うわけで
島の集落を散策
瀬戸内海に浮かぶ全周約９キロ、人口約120人の小さな島
どこを撮っても絵になる風景
港近くの海岸線
桃太郎伝説の鬼ヶ島として有名な女木島の海水浴場。環境省の「快水浴場百選」にも選ばれています。東洋のエーゲ海と呼ばれ、水質、景観ともに抜群です。海水浴のほか、キャンプや釣りも楽しめます。
どこを撮っても絵になる風景
ん⁉️モアイ像🗿⁉️
別名・鬼ヶ島とも呼ばれる「女木島」の玄関口に建つ巨大なモアイ像。女木港からすぐのところで島を訪れた人々を出迎えている。世界の七不思議に数えられるイースター島のモアイ像を模したこの像は、高松市内の建設重機メーカーが手がけたもの。本場のモアイ像を再建する際に吊り上げのテスト用として作ったもので、修復ののち市に寄贈された。
どこを撮っても絵になる風景
港に鬼⁉️鬼が灯台⁉️
女木港鬼ケ島防波堤灯台
防波堤整備にあたり地域振興策として高松市により女木島の通称である鬼ケ島をイメージした鬼と金棒の施設が整備されました
どこを撮っても絵になる風景
港に帰りの船が…
短い時間でしたが有意義な女木島
別名鬼ヶ島
そろそろ高松へ戻ります
デッキから見る瀬戸内海は…
幻想的でした
今宵は高松グルメを堪能して
翌日新居浜かな向かいましょ
つづく