捨てコンクリートの打設が、終わり基礎外周部分の型枠を組みました。

 

北西角地になります。

 

 

捨てコンクリートの打設前にシロアリ予防の土壌処理を行いました。

 

 

南側を見た所になります。

 

 

南西側を見た所になります。

 

 

この後は、鉄筋加工した部材の納品を待ちます。

 

鉄筋が、納品になりましたら鉄筋の配筋作業を行います。

 

 

配筋作業が、完了しましたら第三者機関による配筋検査を

 

受けます。

 

検査完了後に床の土間部分のコンクリートの打設を行います。

 

 

床の土間部分のコンクリートの打設が、終わりましたら

 

立ち上がり部分の型枠を組んで、再度、コンクリートの打設

 

を行います。

 

 

右側が、南方向になります。

 

 

北東方向を見た所になります。

 

 

東側を見た所になります。

 

 

凹んだ辺りが、玄関・ポーチになります。

 

 

捨てコンクリートの上に鉄筋を配筋していきます。

 

捨てコンクリートの下には、防湿シートを貼ってあります。

 

 

防湿シートに地面の中の水蒸気が、シートに水滴になっています。

 

昔の家は、土のままですので、この水蒸気が、床下に溜って

 

いましたので、床の木部の腐食やカビの原因になっていました。

 

現在では、床下からの水蒸気は、シートで、抑えられているの

 

床下が、カラットした状態をキープ出来ます。

 

 

西側道路から東側を見た所になります。

 

雑草の生えている辺りは、セットバックで、道路拡張します。