今日は、朝から第三者機関による配筋検査を受けています。
配筋検査を終えたら床の土間コンクリートの打設を行います。
東南側から見た所になります。
配筋は、完了しています。
北側方向をp見た所になります。
基礎床スラブと外周立ち上がり部分になります。
基礎床スラブと内周立ち上がり部分になります。
床スラブの鉄筋は、200㎜間隔で、配筋しています。
人通口部分になります。
床下を潜った時の為に基礎に開口部を設けています。
東南角 玄関辺りになります。
左側が、東側隣家になります。
右側が、西側隣家になります。
北西角辺りになります。
南西角辺りになります。
北側を見た所になります。
鉄筋は、四角いスペーサーで、捨てコンクリートから浮かして
コンクリートの打設時にコンクリートのかぶりを確保します。
東南方向を見た所になります。
コンクリートの打設が、終わりましたら基礎内周部の型枠
を組んで、再度、コンクリートの打設を行います。