地盤改良工事完了になります。

 

 

職人さんとは、入れ違いで、完了していました。

 

雨は、予報通り降っていますが、土砂降りでなくて良かったです。

 

 

地盤改良工事が、終わったか遠目には、分からない状況です。

 

 

北西角から見た所になります。

 

 

地面の小さな穴の部分が、RES-P工法の鋼管杭を施工した

 

箇所になります。

 

 

小さいシルバーの円形が、鋼管杭の杭頭になります。

 

 

基礎の外周部に比べて内部は、ベタ基礎ですので、杭頭が、

 

見えています。

 

この上に基礎の床スラブが、載っている感じになります。

 

 

杭頭になります。

 

この後は、基礎工事に入った時にキャップを被せます。

 

 

地面の高さが、基礎の内周部の高さになります。

 

 

重機の重みで、轍が、出来ていました。

 

 

ガラ袋の中にキャップが、入っていますので、基礎工事で、

 

被せてもらいます。

 

 

 

地面の高さも平らな様で、不陸が、あります。

 

 

この後は、基礎工事に入っていきます。

 

先ずは、基礎の位置を正確に出す遣り方作業を行います。

 

 

北側から南側を見た所になります。

 

 

東南方向を見た所になります。

 

 

西側の私道を見た所になります。