ほっこりがシアワセ -4ページ目

ほっこりがシアワセ

日常を気ままに。

私も仕事を辞めるしかないと思いましたが、両親が仕事の間はみるから続けなさい、と言ってくれました。


私の仕事は週3日ですが、母もフルではないものの仕事をしているので、その時は父がかなりの時間みてくれることになりました。


私達が子どもの頃でさえ、殆ど育児をしなかったという昭和初期生まれの父。(関白ではない)

その父が、まだ3歳にもならない息子と1日過ごすのは大変なこと。

きっと普通の状態だったら、父は絶対に引き受けなかったと思います。

でも、娘のため、孫のため、頑張ってくれました。

もちろん母もです。


今もそうですが、両親にどれだけ世話をかけていることか・・・

子供の頃から、妹に比べてとっても手がかかっていたらしい私は、未だに手がかかるという・・・(><)


なかなか恩返しもできないですが、感謝の気持ちだけは忘れないように。

そして、大きな恩返しは出来なくても、日々の中で小さなことでもいいから、孝行したいと思ってます。



初めは涙、涙でも、だんだん慣れて楽しくなってくれるはず・・・と、歯を食いしばるような想いで息子を預けていましたが、全く慣れる気配がありませんでした。

離れるときは号泣でも、ママが行ってしまってしまうと遊べるように・・・というのは、割とよく聞きますが、息子はずっとずっと涙だったようで、お迎えの時はいつも泣き疲れた顔でした。


そして、そこの園長先生に言われます。
「トラウマになってしまっても可哀想なんで、少しお仕事の方も考えてみられては」
と。

園長先生にしてみれば、私が働くことになった経緯も話していなかったので、
そうまでしてまだ仕事しなくても良いんじゃない?
と、思ったんだと思います。

それに、幼稚園でも保育園でもない、小さな託児所で、ずーーっと泣き続ける子がいると、保育士が付きっきりで対応しなくてはならず、大変だったのもあるのだろうと想像しました。


元々息子は臆病なタイプで、公園などに行っても、知らないお友達がいるとなかなか私から離れられず、遊べない子でした。
それが、いきなり色んな年齢の子どもが沢山いるところへ投げ込まれ、母は長時間戻ってこないのですから、息子がどれだけ不安だったか・・・。


結局、託児所はやめました。

初出勤の前から、息子の慣らし保育を始めました。
始めは午前中だけ。
初出勤の日から、午後4時まで。


息子はずっと泣いていて、給食も食べれず、お昼寝もしないということでした。

朝、お願いする時は、泣いて行きたがらず私から引き剥がすようにという事はなく、涙ながらも自分から園に入り私に手を振ってくれました。

でも、園ではずっと窓辺で泣いていたそうです。

園でのお楽しみ会に親子で参加した時は、保育士の先生に
「泣いてない〇〇くんに初めて会えた」
なんて言われる程。


私も、息子を送って職場に向かう車の中で、いつも涙でした。

まだまだ現実を受け入れられずにいたので、

本当だったら、まだ預けることなんてなかったのに・・・
託児所じゃなく、来年から幼稚園のはずだったのに・・・

ごめんね。
ごめんね。



この頃、本当に辛かった、苦しかった。

あの時の、我慢して手を振ってくれた息子を思い出すと、今でも胸が締めつけられる想いです。

そして、もう小学生になった息子をぎゅーっとして、鬱陶しがられてますが(笑)


この頃、まだ2歳だったんだなぁ。