Notes/DominoのConsole Logの取得 -2- | Lotus Notes/Domino (R) をこよなく愛して。。。。

Notes/DominoのConsole Logの取得 -2-

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Notes/DominoのConsole Logの取得 -1-




前回はConsole LogがNotes/Domino 7からDefaultで取得されるようになったことを紹介しました。


前回の記事では、確認作業の失敗で記事内容に一部誤りがあり、後で訂正させて頂きました事、改めてここでもお詫び致します。



また、前回紹介したLotus技術情報「Lotus Notes/Domino 7.x では再起動の度に 1KB のコンソールログが出力される」 にも紹介されていますが、Notes Clientでも同様にConsole Logが自動的に取得されるようになっています。



今回は、Notes Clientでの動きを見てみます。



Notes 7.0.xをお使いの皆さんは、Notes ClientのData Folderの中にあるIBM_TECHNICAL_SUPPORT Folder(Directory)を確認すると、数多くのconsole_<ServerName>_yyyy_mm_dd@hh_mm_ss.logという形式のFileが存在することが確認できるでしょう。


また、このFileも全てが1KBで、中身は十数行のLogが入っていることも確認できるのではないかと思います。


このようにNotes Clientの場合もNotes 7以降では、Console Logが自動的に取得され、その上限値は1KBとなっているのです。


前回、Serverの場合はstop consolelog/start consolelogにより上限値が無くなることを紹介しましたが、Clientの場合はConsoleからCommand入力することはできませんので、Notes.iniにConsole_Log_Enabled=1を加えてみます。



設定後、直ぐにLogを確認しても設定が反映していないこともありますが、暫く経ってから確認すると、Console Logが1K以上書かれていることが確認できます。



つまり、Notes Clientの場合も、Console_Log_Enabled=1は動的に有効になり、ClientのRestartなどは必要がないということです。



今回はNotes ClientでのConsole Logの動きを見てみました。


次回ももう少しConsole Logについて見ていきます。



<続く>