Domino Document Managerを導入しよう ! -2- | Lotus Notes/Domino (R) をこよなく愛して。。。。

Domino Document Managerを導入しよう ! -2-

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Domino Document Managerを導入しよう ! -1-



前回は、Domino Document Manager(Domino.Doc)の概要説明に終わってしまいました。


今回は、Domino Document Manager 7を実際に導入していきます。



まず、Domino Document Managerの稼動環境を確認しておきましょう。


IBM Site に稼働環境が公開されていますが、OSはWindows Server、Solaris、AIX、i5/OS(OS/400)がサポートされており、Dominoは6.0.3/6.5.1以降、7がサポートされています。


また、Web ClientはWindows環境ではIE 6.0、Mac環境ではSafari 1.2.1以降となっています。



では、早速導入を開始するわけですが、その前に導入するDomino環境の整備が必要になります。


今回は、IBM Siteの稼動条件には記述されていませんが、最新のNotes/Domino 7.0.1を利用することにします。


また、OSはWindows 2000 ServerやWindows 2003 Serverは持っておられる場合も少ないと思いますので、Windows XPの環境に構築します。


これらは、DominoとしてもDomino Document Managerとしてもサポートされない環境ですので、何か障害があってもサポートを受けることはできませんが、評価環境として利用する程度であれば問題はありません。


今回は、Domino 7.0.1にJapanese Language PackをAdd Modeで導入したServer環境と、同一PC上にNotes Clientを導入した環境を用意します。


Domino Document ManagerでもSametime連携がありますので、環境はDomino ServerとSametime Serverを1台のPCに導入することになります。


この設定方法については「1台のPCで複数のServerを動かそう !」 のシリーズを参照ください。


また、今回は日本語対応のためにLanguage Packを導入しますが、これに関しても「Language Packを使って日本語版Dominoを導入しよう !」 のシリーズを参照ください。


今回は、上記によって、Japanese Language PackでAdd Mode導入されたDomino Server 7.0.1、International English版のSametime Server 7の環境があるということを前提に話を進めさせていただきます。


つまり、 「1台のPCで複数のServerを動かそう !」 の最初に立てるDomino ServerにJapanese Language PackをAdd Modeで適用した環境ということになります。


また、Notes ClientはNotes 7.0.1、IEは6.0でMS JVMが導入された環境を使うことにしています。


MS JVMに関しては最近のWindows XP SP1aやSP2、Windows 2003の環境を用意された場合は入っていませんので、その場合は、SUN(IBM) JVM(JRE 1.4.1)で代用するか、ここ から導入してください。


また、MS IE 6.0には「Windows Patch KB912945のDominoへの影響 -1-」 で紹介したようにMS06-013により、Domino Document ManagerのWeb Browserでの稼動にも影響が出ますので、このSecurity Fixは適用しないでください。


既に適用されている環境であれば、Windows Patch KB912945だけをUninstallしてください。



更に、機能確認を行う上でMS Officeも必要となりますので、事前に導入しておいてください。


MS Office導入の際には、MS Outlookは導入しないようにしてください。


MS Outlookを導入すると、MS OfficeのSmart Tag機能が有効化されるようになっていますが、今回のDomino Document Managerの評価には関係がありませんので、余分な物を入れる必要はありません。



これで導入の前提の環境が整ったことになります。



今回は、Domino Document Managerを導入するための前提環境整備の説明で終わってしまいました。



次回は、この環境にDomino Document Managerを導入していきます。



<続く>