悲しい知らせ | iwalyのほんわか生活

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2010年6月21日に男児を出産し、母になりました。
独身時代から始めたこちらのブログですが、結婚・出産を経てそして只今子育て奮闘中!
息子のことを中心に日々のちょっとした出来事など自由気ままにのんびりと綴っています。

つい数時間前、仕事から帰宅してかばんに入れっぱなしだった携帯を何気無く取り出すと一通のメールが入っていた。
母からだった。

「○○おばちゃんがくも膜下出血で倒れ入院しました。もう意識は戻らないかもしれないって…」という内容で、それを読んだ私は数秒固まり、「うそ…?嫌だ…」とつぶやくと同時に涙がじわじわと溢れだしてきた。
そしてそのまま泣き崩れた。

そんな私の様子を見ていた旦那様が「どうした?」と心配そうに側にきたので、携帯を手渡しメールを見せた。

「とりあえずお母さんに電話しておいで」と旦那様に言われて一旦、必死に泣きやんで実家に電話をすると出たのは父だった。
どうやら母は入浴中とのことで 「また電話する」と告げて一旦切った。

数分後、母から電話がかかってきたので詳しい状況を聞いたら 倒れた時におばちゃんは家に一人でいたので発見が遅れ(外出先から帰宅したおじちゃんが発見した)病院に運ばれた時点でもう脳の半分位が死んでしまっていたらしく、回復は難しいらしい…ずっと眠ったままの状態だと電話の向こうの母も泣きながら教えてくれた。

おばちゃんと言っても私の祖母(母方)の姉なので私からみたら“おばぁちゃん”と呼んでもおかしくないお年なんだけど、祖母や母たちが“○○おばちゃん”と呼んでいるのでそのまま私や弟も“おばちゃん”と呼んでいる。

おばちゃんは、綺麗好きで天井まで自分でそうじしてしまうくらいお掃除大好き。
毎日の掃除で体が鍛えらているのか、病気がちな祖母とは違いこれまでとても元気でチャキチャキしていた。

月に一度、おじちゃんが私の実家の仕事を手伝いにくる日がありその時はおばちゃんも一緒に来て、みんなでお昼ごはんを食べに行く。
私は小さい頃からこの日が大好きだった。
働きはじめてからも、実家を離れてからも、休みが合えばこの日はなるべく実家に行くようにしていた。

おじちゃんの運転で毎年梨を買いに行ったり、えびせんべいを買いに行ったり…おじちゃん・おばちゃん・祖母・私でドライブへ行くことも多く、本当の孫のように可愛がってもらい、大好きなおばちゃん。

そんなおばちゃんが倒れたなんて…もう意識は戻らないなんて…。

もう私のこと、わからないの?これまでの思い出も全部消えてしまったの?
もう私の名前を呼んでもらうこともできないの?
そんなの嫌だ…。

悲しくて悲しくて、母との通話が終わった後も何十分も泣き続けた。

旦那様がずっとそばで心配そうに見ているので、いつも旦那様が寝る時間ももう過ぎているし、旦那様は明日仕事だし(私は休み)あんまり長い時間しんみりな私に巻き込んでもなぁ~と頑張って一回泣きやんで「…いつまでもこうしていてもどうにもならないもんね…ごめんね。…私、お風呂入ってくるから…おやすみ」と言い残し風呂場に行き、旦那様には寝てもらった。

母との電話で明日病院に連れてってもらうことになったので、明日(もう今日だけど)おばちゃんに会いに行ってきます。
これまで元気なおばちゃんしか見たことがないので眠ったままのおばちゃんに会うのは正直ちょっと辛いですが、でもおばちゃんに会いたい。
おばちゃん、待っててね。

それと、おじちゃんのこともとても心配です。
おじちゃんとおばちゃんは一人娘が嫁いだ後、ずっと二人で暮らしてきたので、おばちゃんがこのような形で入院してしまったことはおじちゃんにとって大変ショックなことだと思うから。
あと祖母にとってもおばちゃんは(たくさん兄弟がいた中で)一番仲が良い姉妹で、一緒に旅行に行ったりもしていたので相当ショックを受けているはず。
とてもとても心配です。