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『これからの美容師に必要なもの』

今の時代、美容師に必要なものを考察します。

向上心のある若手美容師さんは必読です。


美容師は完全に実力がものを言う世界なので、

年齢やキャリア関係なく活躍できるという反面、

どうしても実力そこそこで

くすぶってしまう美容師が多いのも事実。




ある程度の段階で成長が頭打ちになり

その壁を乗り越えられずに

不安が募り

楽しくなくなり

やりがいも持てず

休日も特にする事もなく

だんだん仕事が嫌になってしまう。


美容師の離職率が高いのは

実力主義故の弊害でもあるでしょう。


なぜなら


美容師になった人が皆、


切実に努力し結果が出せるような人材ばかりが集まるわけもなく、


優秀な人材のみが年とっても生き残れるなんて


なんて夢も希望もないギリギリの業界なんでしょう•••(笑)



はっきり言って


もっとテキトーに生きてるサラリーマンなんて吐いて捨てる程いるにもかかわらず、


美容師がそれをすると仕事辞めざるをえないですよね。



それは美容師の入り口が広すぎるからでしょう。


美容師になる入口は広いが、


その先を歩む道がどんどん細くなっていく為に、


夢半ば美容師を辞めてしまう人が多すぎます。





ですが






僕が考える美容師の道は無限に広がっていってます。

美容をツールとして色々と幅を広げてゆくのが、

これからの美容師に必要な考え方のひとつなのです。





この『美容をツール』とした美容師の可能性を、次回考えましょう。


次回はかなり重要です。








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@watari_yousuke
渡洋輔





なんかタイトルがちょっと怖いですがべーっだ!




先日、部下に近況や今後の課題について話をしていたところ、

本人に意見を求めても、



うまく答えられない。



(決して『答えにくい雰囲気』を出してるわけではなく•••)



こちらが誘導しなければ答えを導きだせない。


ということはつまり、


常に選択肢がある状態でないと、自ら行動を起こせない


こうゆう人が増えてるような気がしますショック!



教育の仕方を反省しないといけません。




彼は非常にマジメで、

与えられた課題は一生懸命とりくみます。

会社としては扱いやすく良い人材ですが、


美容師としては飼い殺しにされるパターンになりかねません。





問題なのは

ただ目の前に与えられた目標だけをバカみたいにこなし、
本当にしなければならない目的を見失うことです。



見失って育った結果、

数年後に自己中心的な、

漠然とした不平不満を抱え、環境を変えようとします。


なぜ〝漠然とした不平不満〟なのか?


それは今まで、与えられる環境・目標に慣れすぎて、自我を持てていないから。

人に流され続けて仕事してきたから。

ただ自分のしてきた努力に酔っているだけですよね?


美容師はマジメな人が多いから、

普通の努力はみんなしてますよ。


与えられた課題や環境を

踏み台にしてステップアップしていかないと

どんどん〝使われる側〟に染まっていく。





そうならない為に、

仕事の目的を設定する事からまず始めてあげましょうビックリマーク


そこが自我の確立の第一歩です。




〝やりがい〟


これがまず仕事をするモチベーションとして大部分を占めるのは


言うまでもありません。



美容師は基本安月給ですからね•••




美容師の〝やりがい〟といえば


もちろん、


『お客様が喜んでくれること』


ですよね得意げ


でもまぁお客様に喜んでもらうためには


ものすごい努力と苦難を乗り越えないといけませんよね。




ではまず、部下には

その努力と苦難を感じさせないように

〝やりがい〟だけを上手く感じさせる『演出』をしましょう。



〝やりがい〟を感じれば勝手に努力はついてきます。



どーも先輩美容師は昔から、


自分が経験してきた苦難がありますので



自分のしてきた努力を後輩にも押し付けようとする傾向があります。




後輩の教育と銘打ちながら、

それはただのひがみです。


「昔はこんなに大変やったんやで!」


って。




そんな事知らんがな。。。





いい夢見せてやるのが先輩のつとめやろーが。






ただ、こうゆう事を言うと勘違いする人がいます。


『ゆとり世代に合わせた教育が必要なんですね』•••と。





違います。

個々に合わせて教育の仕方を合わせるのはもちろん、


本気でその努力についてこれる人材だけ見極めて、


それ以外の人材はそれなりに見えるよう適度に働いてもらうよう切り替える事が必要です。





今の時代、


人材確保はかなりの優先事項ですから


辞めさせないのが大前提です。


ですので、


〝やりがい〟を求める美容師には、
それを利用して環境や演出を考える必要がありますね。


こんな言い方をすれば
「情がない」とか思われそうですが、



やりがいを与える=モチベーションをコントロールする事


これができずに教育なんて


まず無理ですね。







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