行ってみた | りょーちゃん一家のふわふわライフ

りょーちゃん一家のふわふわライフ

りょーちゃん、そーちゃん兄弟の成長記とパパの出張ご飯、ママのぐうたらぶりを記したなにげない日常

急にママから「取引先から一枚だけチケットもらった」と言われたので、ここぞとばかりに行ってきました。

札幌駅からJR千歳線快速エアポートで23分、各駅停車で30分。運賃は540円です。


北広島駅西口からシャトルバスで5分。運賃は大人200円、子供100円です。駅から約2.4kmなので歩けない距離ではありませんが、一度坂を下りたら残り1kmほどひたすらダラダラと坂を登るので、オジサンには苦行です。


もう判りましたね。行き先はここです。

話題のエスコンフィールド北海道。地元球団の本拠地です。


シャトルバスを降りた先のコカコーラゲートを入ると、一塁側ポール横、内野2階席後方に出ます。そのまま観客席に入るとこの辺りです。

この時期だと外気がまともに入ってきて寒いです。


一塁側3階席最前列からの眺め


ネット裏3階席。札幌ドームの記者席上の座席は1,600円で、野球好きが手軽に球場観戦を楽しめる隠れた名所でしたが、2,900円に値上げ→シーズンシート化と、球団が推し進める貧乏人排除思想に飲み込まれていったシートの後継です。

野球観戦には良いシートですが、かっ飛ばせ隊エリア(内野3階席前方に配置)と同じ階層となるのが難点です。個人的には応援エリアはもっとポールに近い位置の後方でいいと思いますが、それだとレフト側は、タワーイレブンを利用する貴族様に悪影響を及ぼすからでしょうね。


ブルペン。Hの字のあたりで観戦したいですね。ここは前例三列が抽選販売されているようです。観たいと思うシートは当然のように高額です。価値に対価を支払うのは経済原理の基本です。


侍ジャパンの記念展示が行われていました。


監督が突然名将扱いされたことに強烈な違和感を感じたままですが、代表監督に求められる最大の仕事(スポンサー集め)をほぼ完璧にこなしたうえに、WBCの大会価値を高めたのは立派な功績だと思います。今オフの正力松太郎賞受賞も確実でしょう。

パパとしては、WBCを機にそーちゃんが野球に興味を持ってくれたので、侍ジャパンには大いに感謝しています。


話題のクラフトビール。試合開始前は待ち時間30分。


どうしても飲みたかったので、10年ぶりに試合観戦中の行列並びを敢行。5分ほどで購入できました。

1杯800円。入場して球団公式アプリにログインしたらダウンロードされる電子クーポン(1回のみ有効)を使うと200円割引になります。


カップはかき氷サイズ。とても小さいです。

クラフトビールは3種類販売されてます。パパが購入したのは、柑橘系の香り(ホップの香りだそうです)と苦味のバランスがよい「PLAYBALL  A le」。ドライ系が好きだと苦味の強さを感じるかもしれませんが、本来のビールらしい後味を楽しめます。


1回席後方の立ち見可能エリアから。番号がついた指定席扱いの場所があるので注意しましょう。

こちらに関しては謳い文句に偽り無しですね。本当にフィールドが近いです。試合内容が伴えば、とても素晴らしい観戦体験になりますね。


この日はホームチームの敗戦ということもあり、退場時の混雑が心配されましたが、シャトルバスに乗るまで約5分、タイミングよく臨時列車に乗れたので座って札幌駅まで戻ることができました。


否定的な声も聞かれますが、オペレーション面での不具合は感じませんでした。ただ。キャッシュレス決済、高過ぎるソフトドリンク(1杯380円)など便利なようで未成年に優しくない点と、規模の割りに道内への経済効果が薄いことが気になるところです。海鮮丼を提供しているのがシンガポールの企業で、国産のネタがほとんど使われていなかったりなど。


日本でも野球観戦が貴族の遊びになりつつあるのかなと、場内の各種料金表を見ながら思ったところです。