先々週からサロマ湖→函館→札幌→苫小牧と続いた出張の最終盤、パパは現在紋別にいます。紋別は取引先の方に連れて行ってもらった「まるとみ食堂」以外になかなか美味しい店が見つからなかったのですが、前回お世話になった「Rin」さんに続き今回も当たりのお店を見つけました。

昔ながらの飲食街に店を構える「居酒屋つつ井」さんです。
実はこちらのお店、前述の方とは別の取引先の方からオススメの店として紹介されていたのですが、パパの訪問と店休日がやたらと重なってしまったために行けずにいた店なんです。
最初はタコの頭の刺身。

約20kgのミズダコをマスター自ら身卸ししたもので、適度な歯応えと甘みが食欲をそそります。マスターがクチバシをサービスしてくれました。

タコの口元の筋肉で、1尾からわずかしか取れない貴重な部位です。
続いて砂肝、豚、つくねの串焼き。豚は注文を受けてから肉塊をカットし串打ちします。


そして「つつ井」さんの看板商品「カニシューマイ」(先に1つ食べちゃいました)

ズワイガニ7対タラバガニ3の割合で合わせた特製の餡を、注文を受けてから包んで目の前で蒸してくれます。

餡にはつなぎとなるすり身を一切使っておらず、まさにカニの身だけで作った本物のカニシューマイ。パパが今まで食べたカニシューマイの中でいちばん美味しかったです。
宮崎地鶏の酢の物。表面だけ火の入った地鶏をポン酢で食べます。こちらは既製品です。

そしてタコの刺身が美味しかったので、同じタコから作ったというタコザンギをいただきました。

柔らかさと歯応えのバランスが絶妙です。そして何よりも味付けが濃くない点がパパには超プラス要素です。
マスターに言わせると、つつ井さんは日本酒と共にメニューを味わってもらうことを目的にしているので、食べ物の味が濃すぎると日本酒の良さが全部壊れてしまうために味付けは濃くしないとのこと。和食の職人らしい回答をいただき、パパも満足です。
これにビール1杯で4千円。食材のレベルを考えれば高くないです。
カニシューマイは絶対にオススメです。次は日本酒と一緒に各種メニューをいただきたいと思います。