今日でめでたく、仕事開始から一週間である。※ちなみに今日は、お休みの日だ。


昨日……正確に言えば、まだ寝てない私の中では“今日”の出来事なのだが、危うく自分のパートと言う立場を忘れてキレてしまいそうになった。



事務所の中に、【村上】と言う名の、かなりいい歳したオジサンがいる。


関わった事はなかったが、彼がヒソヒソ話されているのを何度か聞いてしまったし、実際に見た限りで、彼が“仕事出来ない”人である事は薄々感じていた。


つい数日前も、「伝票出ないなあ~」とか言ってて、やり手女部長から「ふーん」と冷めた返事返されてたし。※しかも、自分で直せなかったし!


昨日は、やり手女部長がお休みの日。


ドキドキしつつも、頑張って滞りなくラベル作りに勤しんだ。


そしたらなんと、ラベルを確認するのが、そのダメおやじ村上だったのだ。


いきなり部長と違う事を言われて不安になるも、まあ初めてだから…と素直に返事。


「○○社以外は出し終わりました」と私が報告すると、何の前触れも無しに、半ギレしながら村上はこう言った。


「そりゃそうだよ!!そこ座られてたら表が出せないんだからな!!!」


私:「(怒)」



実は私が勤めてる会社はかなり小さい。普通のパソコンは各机にあるものの、メインシステムがあるのは、実は、私がラベル出してるパソコンだけなのだ。


だから、私が作業してる途中を見計らって、色んな人が「画面借ります」と自分の作業をしにやってくる。


しかし、それが村上には出来ないのだ。


【一瞬だけ画面借りて、自分の出したいものを出す】と言う単純な事が、どうやら出来ないらしい。


怒りが一瞬で沸点間際まで達し、危うく「だったら最初の話通り8時で帰らせろ!!」と言いそうになってしまった。


他にも、私が使ってるパソコンを待ってる人がいる。

それでも私がずっとラベルを作らされているのは、それだけラベルの優先度が高く設定されているからだ。


こっちだって好きで座ってるわけじゃない。“すわらされてる”んだ。


他の人だってそれがわかってるから、皆待っててくれてるのに。


「文句があるなら、私に“終わるまで帰れない”と指示を出した部長に言えよ」と、心の底から言いたくなった。



そんな私の負のオーラを感じとったのか、それともダメおやじ村上にひっかかった私を哀れんだのか、私と一回りも違わないくらいの若い係長が、「お客様用に買ったんだけど、余っちゃったからよければ飲んで」と、ジュースを恵んでくれたのだ。


本当にお客様用だったかどうかはわからないが、なんとなくだけど、「ああ、きっとこの人は真実を解ってくれてるはずだ」と、強い励みになった。


幸い今日は休みだが、来週の月曜には、また村上地獄が待っているかもしれない。



…早く一人前になって、パートだけど堂々と言い返せる立場になりたい。


ああ、悔しい悔しい悔しい!!!


つーか村上、お前機械使いこなせるようになる前に、まず事務所の空気読め!!



と言うことで、明日から【打倒、村上】で(笑)
夜遅くまでいる中で、私は自分の勤める会社に、外国人労働者が多いことに気がついた。


しかも、全部アジア・東南アジア系。


事務所に何かお願いしにくる時も、ほとんどの人が“カタコト”だし。


昨日なんか、すげーザーザー電話で、お国から「ビザ切れて戻れなくなった」と言ってきた人がいたらしく、みんな呆然。


他の人の会話を盗み聞きしてたら、どうやらそうした外国人労働者達は、未だに【日本は親切で豊かな国】と信じてるらしい。


だから、余った商品は当然タダで貰えると思ってるし、お客様用のお茶は平気で飲むし、トイレットペーパーとか、会社の備品を平気で持ち帰るらしい。※ちなみに、備品庫は施錠するようにしたらしい


それでもたまに、はまってるペーパーを持って帰る人が普通にいるらしい……次の人困るだろうが……


私の時給も安いから、現場も同じくらい安いんだと思う。
それでも、なかなか外国人を雇ってくれるとこは少ないから、一生懸命働く。


それぞれの人がそれぞれの事情を抱えて。


…私が今いる職場は、もしかして、事情抱えた人達の吹き溜まりなのか?


カタコトで何かを一生懸命伝えようとする彼女らを見て、もしここでしばらく働く覚悟ができなたら、腹が据わったなら、少し英会話の勉強をしてみたいと思った。


せめて、最低限の会話が出来るくらいまでに。
やっと、うつスパイラルから少し抜け出せた。


…本当に死ぬかと思った。


未遂は何度もやってるから、シャレになんない…



相変わらず私は、飯も食わず、トイレもギリギリまで我慢して、ラベルを作り続ける毎日だ。


自分で言うのもなんだが、仕事は決して“出来ない”わけではないので、だいぶラベル作りが早くなってきた。

…まあ、「早く帰りたい」と言う執念に突き動かされてるのが、1番の理由かもしれないが。


あと、少しだけ、「ラベル係でもいいかな」と思えるようになってきた。


単純作業で頭がおかしくなりそうにはなるけど、電話応対しなくていいし、人と関わらないし、無言で仕事が出来るってかなりイイ。


何のスキルアップにもならないけど、現実として、ただラベル作ってるだけでうつスパイラルに入っちゃうんだから、私の容態は、未だに芳しくないんだろう。



…だったら、諦めるしかない。


昨日お風呂に入りながら、自分が病気になってから諦めてきたものの数々を考えていた。思い出していた。


“いい加減受け止めろ”


…と自分に言い聞かせて、早何年になるだろう。


往生際が悪いから、もちろんまだ受け止められていない。



今日も、ラベル作りの一日がもうすぐ始まる。


いつかは正社員とか契約社員とか、それなりに収入があって、安定した職を得たい。


まあ、私の職歴じゃ難しいと思うけど。


ずっとパートで生きるにしたって、いつかはちゃんとした、朝から晩までの、社会保険のついてる仕事がしたい。


あ、あと、休憩もちゃんと取れるとこね。


人は私を笑うだろうか?
仕事が終わらないと帰れない…


と言うわけで、昨日は22時まで、7時間ぶっ続け、休憩無しのラベル作りだった。


初めて午前担当のオバサンにあったが、こっちが挨拶しても、名前すら名乗らない。感じ悪い。


もちろんその人は、終わってなくても私がいるから3時で帰れるわけ。



「そこのパソコンでしか出せないものがあるんで、20時までに終わらせてもらわないと困る」と言われた。


でも、私が“今日の分”として渡される表は、ほぼチェックが埋まっていない…なれたとしても、20時は絶対無理だと思う。


一般事務と言う話で、他の業務も聞いたから、てっきり普通の事務だと思ったのに、ずーーーっとラベルを作り続ける毎日なんて。


ラベルと言っても会社ごとによって違い、多い会社は一つの種類だけで300枚を越すところも。


それを5時間でやりきれ…と。


簿記が取れたらまた違う仕事を探そうかと思うが、疲れが取れないし眠いしで、全然集中できない。


本音は今すぐ辞めたいが、払うものがたくさん待ってるため、クビにならない限りは、ラベルを作り続けなければいけない。


…ああ、しんどい。


やっぱ、ハロワに相談行かなきゃダメだなあ…
…初日から残業って、ありえるか??


なんか、【終わらないなら帰るな】が方針らしく、この分だとしばらくは……


初めてなのに、水を飲む余裕もろくに無く、ただひたすら、パソコンの横の機械から出て来る商品ラベルを、ひたすら折りーの重ねーの…


枚数がハンパないから、キレイに折りたくても、どうしても途中からズレてきちゃう。


そして、そんな私に、30代とおぼしきやり手女部長のダメ出しが…


私もしかして、ずっとラベルだけ作るのかしら…


受注入力は、やらせてもらえないのかしら…


今日もやっぱりラベルなのかしら…


なんか話違うなあ…


もう辞めたいなあ…


簿記受かったら、また考えてみようかな…


というか、勉強と両立できるかな…


これから勉強しようとしつつ、もうマックスでまぶたが重い…


どうなる、私??
5度目のチャレンジをしようと、再び簿記の勉強を始めてから、昨日で丸二ヶ月が経過していた。



が………



実は、まだテキストが終わっていない。…もちろん、もうすぐ終わるとこまではきているが。


仕事しながらだったらとにかく、毎日無職でヒマしてたと言うのに…


普通に考えたら、トレーニングを2・3回繰り返しててもいいくらいだ。


そして今日も、祝日にかこつけて、わざわざ居間にい続けて本を読んでいる。…あともう少しでテキストも終わるのに。


…あともう少しの努力なのに。


それに明日から、短時間とは言え、勤めが始まるのに。



今まで苦手としてた部分も、少し時間をかけたおかげで克服に近いレベルまで到達できた。


しかし、そこから先の、挫折してから読んでなかった部分は、今更ながら今回初めて学ぶとこなので、正直解答見ながら考えてフリーズしてる状態。


これはもしかしたら、思わぬとこでつまずく恐れが出てきたのかも。


克服したとこも、間違えるのは、受検者泣かせの引っかけ的なとこばかりになったし、もう少し繰り返せば引っかからなくなるのではと見ている。


仕訳も、間違えることはほぼ無くなったし。



参ったなー。またここでダメになるのか、自分。


高校生でも受かるものに、大卒のお前がことごとくコケてるんだぞ。


あともうひと踏ん張りが、何故出来ない?


めんどくさいのか?

それとも、怖いのか?


昔のお前を思い出せ!!
テキストと問題集にかじりついてた、努力の時代を!!


お前には出来たじゃないか。


若さや病気の問題じゃないことくらい、本当はわかってるんだろ?


もう、自分に言い訳するのはやめろ!!


明日から、また、新しい人生のやり直しが始まるんだ。


自分の可能性を信じてみろ!!
今朝、母の着替えにくっついた形で、また、食材が届いた。


大量のいんげん、一年分くらいありそうな切り干し大根、林檎、なんかの炒めもの、鯉のカルシウム煮(←何これ?)……


母は今日ご飯も炊かず、洗濯疲れで9時には昼寝に入ってたので、私が着替えを洗濯カゴに入れにいき、生ものを冷蔵庫に入れた。


しばらくして私も眠くなり、軽い昼寝をした。


11時に目が覚めて、母は漫画をよみふけっており、私も、起きて早々アラレを食べながら本を読んでいた。


そんなやる気のない休日を満喫してたら、右の方から、「ブーン」と言う結構大きめな、嫌な音が聞こえてきた。


今年はハチと格闘したこともあり、即座に反応して体を避けると……何やら丸くて小さな物体が、カーテンのほうへ向かって行き、しっかりと着地していた。


「……………」


一瞬わからなかったが、記憶を辿りよせて母に聞いてみた。



私:「ねえ、アレ、カメムシだと思うんだけど…?」
母:「は?」


母が私が指さしたほうを見に行くと…


母:「あ、本当だ!ついてきちゃったか」


と、笑いながら、なれた手つきでテイッシュでつまんで、外にポイした。



“カメムシ”と聞いても、関東に住んでる人にはまずピンとこないだろう。

私も2年前に、大人になってから初めて山形に帰った時に、その存在を知ったのだから。


別に何をするわけでもないのだが、何故か山形では大量発生していて、押し入れとかからひっきりなしにブンブン飛んでくるのだ。


問題は、奴らがとてつもなく“臭い”ことにある。そして、大量だからうるさい……


2年前の帰省時には、いとこ達が手慣れた手つきで、ガムテープでぺたぺたとカメムシを退治していた。


いとこ達は奴らのことを【へくさんぼ】と呼んでいた。方言だと思う。


そんな“へくさんぼ”が荷物に紛れて、遠い山形の奥地から、車に揺られてやってきたのだ(笑)


なんで関東で見ないかはよくわからないけど、外に放ったカメムシは、ちゃんと生きていけるのだろうか?


そんな珍客が去ったあと、また何事もなかったように漫画を読み続ける母。


…言い忘れていたけれど、【お誕生日おめでとう】
母をお迎え&荷物持ちのため、大宮へ。


手提げ袋には、おこわ、ぜんまい、ぶどう味寒天、たくさんの鮎の塩焼きが……嬉しいが、重たい……


母の着替えが入ってるだけのはずのボストンバッグも、なんだか妙に重い…


家に帰ってきて、そのボストンバッグから、タッパーにつまったかぼちゃのババロアや高野豆腐の煮物等々、出て来るわ出て来るわ……


肝心の着替えは、明日宅急便で届くそうな。


そして、親戚や祖母から「米も送るから」と、数ヶ月分の米が近日中に来る予定。


なんか、宝の山だ……


いつも部屋で食事とってる私と妹も、今日だけは居間に集まり、バカみたいに山ほど食う、食う、食う!!


特に、天然のマイタケがたまらなかった。ぷりぷりの食感とかおりが、もうなんとも…!!
おこわにも入ってて、味がしみてて旨いこと、旨いこと。


鮎は、養殖だし時期じゃないけど、ここらで見るのよりだいぶ大きいし、私の嫌いな生臭さも全然なく、魚を食べないウチの変な猫も、不思議そうにして食べたくらい。


中には従姉妹のお姑さん特製の料理もあって、ちょっとびっくり。一度も会ったことないのに(笑)


なんだか気分は、ハリーポッターの食堂のシーンみたいな感じ。…まあ、かなり和食だけど。


母の2番目の姉が作ったかぼちゃババロアも、3層構造でいい甘さ。


みんなして妊婦みたいなお腹になって、笑いながら解散。


あー、こんな美味しいものがあるなんて、やっぱ田舎はいいなー。
あと3時間半で、やっと母が帰ってくる。


猫はご飯をちっとも食べずに、廊下や部屋の変な位置でちんまり&もっそりしている。


父は、結局朝はバナナしか食べなかった。


昼もなかなか食べないから、仕方なく、「カレー温めましょうか?ラーメン作りましょうか?おでん温めましょうか?寿司でも買ってきますか?」と聞いたが、「俺はそばを食う」といい、だいぶ経ったあと、なんとかカップ焼きそばをたべていたようだ。


私は洗濯物に風呂そうじに洗面所そうじに…とやっていたら、妹並に山盛りカレーを食べたはずなのに、もうおなかが空いている…


どうしよう…またマックに行って、今度は話題の【チーズフォンデュ】が食べたい……


でも、明日潰れる店でも売ってるのかな??


母はもうすぐ新幹線に乗る頃だ。


そういえばお昼過ぎに荷物が届いて、段ボールいっぱいのお土産が出てきた。


…たぶん親戚がくれたんだと思う。なんか、量がすごかったし。


それでいて「おかずたくさん貰った」って、どんだけなんだろう…


お迎えの時、でかくてしっかりした袋、持ってくべきだろか…


久しぶりに何やらやったら、メガネが緩んでることに気付く。


メガネ屋にも寄らねば…


父は、見栄はって「壊れたスイッチを直す」とか言ってたが、ほったらかしのままヒゲを剃りだした……さっき、きれいにしたばかりの洗面所で。


いつも直せないくせに無理するから…点かなくなってたりして。


本当は妹に相手して欲しかったんだろうけど速攻逃げたし、猫は嫌がってるし(笑)


ああ、ストレスフルだ…


私も父も猫も。



母、早く帰ってきてー!!