↓グラブルEXTRAフェス2023大阪の簡単なレポ
グラブルEXTRAフェス2023大阪
VR天司（ベリアル）のメモです。
微ネタバレ程度に留めます。
↑公式さん、「逢瀬」って・・・ドキドキ。
グラブルでは、ベリアルさんが最推し！
体験前、ベリアルさんがどんな感じか、
どんな表情をするのか、
何をするのか、話すのか、
ドキドキわくわくでした。
グラブルの主人公＝自分で、
ベリアルさんは主人公の敵、
という設定ですが、
推しがベリアルさんの私は、
敵、という風には思っていないので、
主人公とは少し違う感覚で
普段プレイしています。
そういうこともあって、
感覚が少し違うかもしれません。
モデルさんの造形や材質、
表情づくり等に目が釘付けになり、
会話の内容が曖昧です。
変態・夢女・駆け出しMMDerの
メモです。
↓らくがきメモ
私のらくがきのベリアルさん、いったい誰・・・？
難しい・・・
らくがきでも下手過ぎるんよ・・・
記憶のものとか、イメージを描くの、めっちゃ苦手なのです。
絵は、ほぼ描かないので仕方ない・・・
音について、
自宅の音関係は、自分で設定等するのですが、
外出先だとそういうわけにはいかず、
こもったり、ある音域を強くし過ぎてるときがあったり・・・
でも、今回体験したVR天司（ベリアル）は、
気になる部分もなく、こもってなくてよかったです。
団長室のベッドの横の椅子に
壁に向かって座るのですが、
こんな密室空間に
ベリアルさんと二人きり・・・
やばい。
だって横にベッドあるし・・・笑
ベリアルさんの声がして後ろを振り返ったら、
・・・いた。
後ろに立ってる。
ベリアルさんは、生放送の時のモデルさんなのかな。
お顔が小さい。
すんごい小顔。
何頭身なんだろう・・・
お顔が細くて、ほっぺがシュッてしてる。
なんか苦労してるのかな・・・心配よ(笑)
折角ベッドがあるっていうのに(笑)、
異空間（ベッドはない）に飛ばされて、
二人っきり。
ベッドがあったはずのところ――私が座ってる横を
ベリアルさんが歩いてきて、
元は壁だったところ――私の正面の椅子に座る。
腰のベルトのチェインの
金具っぽいのがキラキラしてきれい・・・！
そんなに大きな机じゃないから、
正面に座ってるベリアルさんとの距離は
近いはずなんだけど、
ベリアルさんのお顔、
小顔過ぎて、距離が遠く感じる(笑)
片腕を机について、
前のめりで話しかけてくれてるのに、
小顔のため、遠く感じるのよ・・・笑
私、最初ベリアルさんが後ろで立ってて、
それから座ってお話してる間、
お顔が小さいね・・・と
ずっと思ってる(笑)
素晴らしいおカラダについての話。
お胸をチラッ♡
・・・そうか、私もカラダ
絞ってくればよかった(笑)
オフィシャルキャストさんが、
お胸をチラッと見せるの、
これなのね。
ベリアルさん、
グラスにワインを注ぐ。
すっごいキレイな赤い色！
ベリアルさんは、血の色みたい、
とおっしゃっていたけど、
あまりにキレイなので、
のみたいと思ってしまった。
注ぎ終わると、ワインの瓶を後ろへ放り投げてしまう。
あぁぁぁぁ・・・
私は乾杯したいのにできない(笑)
（そういう仕様）
ベリアルさんは、机に置かれたままの
私のグラスに乾杯して、
ワインをのむ・・・
色々お話してくれるんだけど、
表情がオーバー気味。
それがベリアルさんっぽい表情だし、
ゲス顔っぽさも有り。
机の上にあるチェス盤、
こちら側の駒を持って、
他の駒にぶつけながら、
駒を全て倒していき、
グラスも倒してワインがこぼれる。
・・・このシーン、好き。
ベリアルさんらしさが出てる。
ベリアルさんのおてて、きれい。
指が細い。
特異点、キミは主人公なんだから、と。
でも・・・
ベリアルさんが持ってる駒は私なんだよなぁ。
あらゆるもの全て倒していく・・・
でもそうさせてるのは・・・
私という駒を持ってるのは・・・
ベリアルさん、
その場を闇で覆いつくしてしまう。
全然えっちぃ雰囲気ではない。
手のひらとその上に浮かぶ黒い羽、
そしてうっすら口元が
見える程度。
暗くて、今、オレがどんな姿か見えないだろう、
オレだけに本当の姿を見せろ、
オレがココロもカラダも覆い隠してやる、
・・・そんな感じのことをおっしゃっていたと思う。
私にその羽を置いていって、いなくなってしまう。
↓そして残されていたもの。（あとで撮った）
なんだか「悪魔の儀式」みたいでした。
悪魔との契約、的な。
血の色みたいなワインや
ご自身の羽を与えるあたり。
ベリアルさん、えっちぃけど、
もっとえっちくてもよかったです(笑)
いつもの
相手を不快にさせる系や
セクハラ系の会話はなし。
いつも思うのですが、
ベリアルさんは、相手をよく見てる。
どんな反応をするのか、
試してるのか、楽しんでいるのか・・・
まさに「狡知」
VR天司（ベリアル）、
とてもよかったです。