試合展開まで詳細に作り込みすぎて全くアップができていなかった、、、
とりあえず、カードのみ投稿します。みなさんの妄想のおかずにどうぞ。
私の脳内パラレルワールド版「レッスルマニア40」です。
大会名：レッスルマニア40
会場：リンカーン・フィナンシャル・フィールド(フィラデルフィア)
主催：RAW＆SD 共催
日程：2024/4/7,4/8
Night 1
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WWE統一王座戦
ザ・ロック
vs
ロマン・レインズ
押しも押されもせぬ大エースとなったロマン・レインズ。トライバル・チーフとして暴れる狂犬に対し、アノアイ・ファミリーの伝説が挑戦状をたたきつける。
取締役となったロックの権力を振りかざす行為とも取られかねないこの対戦は、ファンやレスラー達の反感を買いながらも、勝者がNight 2で対決することを条件に試合が決まる。
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男子バトルロイヤル
オモス、カリート、K・クロス、サミ・ゼイン、ソロ・シコア、イリヤ・ドラグノフ、タマ・トンガ、トリック・ウィリアムス、トマソ・チャンパ、ジョニー・ガルガノ、ブロン・ブレーカー、シンスケ・ナカムラ、ドラゴン・リー、ブロンソン・リード、コフィ・キングストン、エグゼビア・ウッズ、カーメロ・ヘイズ、エリック、オーティス、シェーマス、ジェリコ、アンブローズ
ロックの王座挑戦に端を発したレインズへの挑戦権争い。上層部の検討の結果、ロックの挑戦はDAY1開催。挑戦者決定戦も合わせてDAY1で行い、勝者がDAY2でロックかレインズと対決することに。
DAY1の挑戦者決定戦には、選手間投票で順当に選ばれたセス、コーディが出場。そして３人目の出場者として、バトルロイヤルの勝者が選ばれることになる。
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SD女子王座戦
シェイナ・ベイズラー
vs
リブ・モーガン
エリミネーション戦で勝利したリブ、自身初の祭典王座戦に挑む。
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ハンディキャップ・マッチ
LAナイト
vs
グレイソン・ウォーラー＆オデッセイ・ジョーンズ＆JDマクドナw/ゾーイ・スターク
RAWでナイトに敗れてから執拗に狙い続けたメインイベント。ついにはエリミネーション・チェンバーでグレイソン・ウォーラーがナイトを襲撃。王座戦の夢を潰す。
怒りに燃えるナイトに対し、メインイベントはいつもどおりの人海戦術で応戦。友人のボビー・ルードを巻き込んで、レッスルマニアでのハンディキャップ・マッチに持ち込んだメインイベントだったが、失うものがないナイトは手段を問わずにメインイベントへの復讐を開始。
車の破壊、マクドナへの襲撃、更には女性メンバーであるゾーイ・スタークの誘拐など、常軌を逸した行為に苦しめられるメインイベント。怒れるナイトを、数でねじ伏せられるのか。
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WWE女子タッグ
イオ・スカイ＆アスカw/ダコタ・カイ
vs
ベイリー＆ビアンカ・ブレア
ロイヤル・ランブルでのリア戦敗戦から、メンバー内で立場が弱くなってしまってベイリー。
遂にはエリミネーション・チェンバーで仲間に裏切られてしまう。そこで助けてくれたのは、長年のライバル、ビアンカ・ブレア。アスカ、イオの絶対王者コンビからタッグ王座奪還を目指す。
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レイ・ミステリオ
vs
AJスタイルズ
レイとサントス・エスコバーとの抗争の際、王座挑戦に失敗してくすぶっていたAJが半ば八つ当たりのような形でレイを攻撃。エスコバーを支援する形になる。
AJは自身のレッスルマニア・モーメントを得るために、レイを執拗に挑発。
レイはこの挑戦を受ける形で対戦が決まる。
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WWE統一王者挑戦者決定戦
セス・ローリンズ
vs
コーディ・ローデス
vs
サミ・ゼイン
エリミネーション・チェンバーでレインズに挑戦を表明したロックに待ったをかけたセスとコーディ。 一年間全てを賭けて戦ってきた自分達を越して、復帰したてのロックにチャンスが与えられるべきかどうかの是非を上層部に訴え、ファン投票による王座挑戦者決定戦出場選手選出が決定。
コーディはオーウェンズ、オートン、マッキンタイア。 セスはLAナイト、グンター、シンスケ。両者はRAWで共に毎週にわたりベストバウトを連発し、無事ファン投票で選ばれる。 その２人に加えて、バトルロイヤルで勝ち残ったサミを追加して、トリプルスレッドにてDAY2の王座挑戦者を決めることに。
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WWE 世界ヘビー級王座戦
フィン・ベイラー
vs
ダミアン・プリースト
ジャッジメント・デイのメンバーとしてリングを席巻していたベイラーとプリースト。
しかし、昨年の世界ヘビー級王座決定トーナメントで決勝に進出したプリーストに嫉妬したベイラーは、決勝戦でプリーストを裏切る。
サマースラムで因縁戦を迎えるが、ジャッジメントデイが総出でプリーストを叩きのめし、遂にはバルコニー席から突き落とすという暴挙に出て、プリーストを完全ＫＯ。しかしプリーストは直後の謎の停電と共に姿を消し、行方不明になってしまう。
ジャッジメントデイは、マッキンタイアも仲間に取り込み、軍団を拡大。ロイヤルランブルでメンバーが一丸となって優勝を目指すが、突如として復帰したプリーストに全員が敗退に追い込まれ、優勝までかっさらわれる。
それでも頂点獲りを諦めないベイラーは、エリミネーションチェンバーで王座を獲得。レッスルマニアでの防衛戦にたどり着くが、挑戦者に名乗りを上げたのはプリースト。
かつての盟友が、祭典の大舞台で雌雄を決する。
Night 2
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WWE RAWタッグ王座
ドリュー・マッキンタイア＆ドミニク・ミステリオ
vs
ケビン・オーウェンズ＆R・トゥルース
メインイベントとの悪の抗争を制してタッグ王座を手にしたジャッジメントデイ。
RAWを我が物顔で威圧するジャッジメントデイにRトゥルースが一人反旗を翻すがまったく歯が立たず。そのトゥルースに手を貸したのは、暴君ケビン・オーウェンズ。
でこぼこコンビが黙示録の騎士に挑む。
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ジェイ・ウーソー
vs
ジミー・ウーソー
いわずもがなの兄弟対決。
レインズとの対決を数度にわたってジミーに邪魔されたジェイが挑戦状をたたきつける形で実現。
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女子バトルロイヤル
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US王座(ラダーマッチ)
ローガン・ポール
vs
アンドラーデ
vs
セオリー
vs
ピート・ダン
vs
ラシュリー
vs
エスコバー
エリミネーション・チェンバーで難を逃れたローガン・ポール。
レッスルマニアでは過去にないお祭りをしてやる、と宣言したポールに対してニックGMがプレゼントしたのは、スマックダウンの強豪たちによるラダーマッチだった。
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IC王座
グンター
vs
ランディ・オートン
エリミネーションチェンバーにおいて、王者として防衛戦に挑んだグンター。
オートンに追い込まれるが、インペリウムの仲間の介入を得てオートンを丸め込み敗退させる。
これでグンターの防衛が確実かと思われたが、一瞬の隙をついたオートンが仕返しのRKOをグンターに炸裂。グンターはそのままベイラーのクー・デ・グラを食らって敗退してしまう。
これにキレたグンターはオートンを追い回して半狂乱に陥る。オートンはそれを避け続け、精神的優位に立つ。そして20年ぶりのIC王座戴冠に向けて動き出す。
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SDタッグ王座
モンテス・フォード＆アンジェロ・ドーキンス
vs
クリード兄弟
vs
オーサーズ・オブ・ペイン
vs
ミズ＆キャメロン・グライムス
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WWE統一王座戦
ローマン・レインズ
vs
コーディ・ローデス
初日にトリプルスレッドを制したコーディが、１年越しにレインズを捉える。
対するレインズも初日にレジェンド、ロックを倒して２日目に到達。タイトル以上に両者のプライドがかかった一戦。
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WWE RAW女子王座(エリミネーション式フェイタル4ウェイ)
リア・リプリー
vs
ベッキー・リンチ
vs
ナイア・ジャックス
vs
ジェイド・カーギル
ロイヤルランブルではベッキーとナイアが同時に落下。エリミネーション・チェンバーで行われた挑戦者決定戦では、リアと因縁が生まれたカーギルがリアの挑発に乗ってしまい介入。勝者が決まらず。
RAWGMのアダム・ピアースは、フェイタル４ウェイでの試合を決定。
レッスルマニアのメインイベントでの女子最強決定戦が決定する。