中国で介護・福祉施設の経営者及び管理者等を対象として、日本の介護保険制度や介護手法について学ぶツアーで来日され、「北九州モデル」を紹介したいと依頼があった為今回受け入れる事となりましたキラキラ

 

 

北九州市は、平成28年1月に国家戦略特区の指定を受け、ICT・介護ロボット等を活用した介護職員の負担軽減、介護サービスの質の向上、さらには利用者のQOLの向上を目指す取組を行ってきました。その成果を踏まえ、介護現場の生産性を高める働き方の実現に向けた「ICT・介護ロボット等の活用を含む業務マネジメント」と「弾力的な人員・配置」を包含する、介護施設における抜本的な業務改善の方法である「北九州モデル」を確立しました。

 

2021年からプロムナードとばたでも、この北九州モデルの取組みを開始しまして

現在まで様々な取り組みを行ってきました!

その導入からの流れや、導入後の変化について等を紹介させて頂きました。

 

 

 館内に飾り付けを行いました!

ちなみ「熱烈歓迎」と中国語で書いております爆  笑

 

 

 

館内のICT・介護ロボットの導入状況や使用状況などの紹介をさせていただきましたキラキラ

非常に熱心に話を聞いておられ、質問も多くありより良い施設見学会になったと

感じました!

 

 

 

 プロムナードとばたは先進的な取り組みを今後も積極的に取り組んで行くと共に、サービスの質の向上に努めていきます。

 また新たに「生産性向上」という新たな視点を持ち高品質なサービス提供を安定的に提供できる仕組みづくりに努めて参ります星