最近、女装した男性が女性トイレや女湯に入って逮捕される事件を耳にします。

「心は女です」と自分がトランスジェンダーだと訴えているとのこと。

 

一昔前ならただの変態で済まされた話ですが世界はおかしな方向に行っているようです。

すでにアメリカではニューヨークのトイレなどで男女混合が主流になっているらしい(ジェンダーフリートイレ)

こうなると女装も必要ありません。

性の多様性だか何だか知りませんが常軌を逸しています。

想像してみてください。

洗面所で化粧を直している女性の横にオジサンがやって来て手を洗うのです。

用を足した後ドアの前にイケメンが立っていても恥ずかしがっている場合ではないのです。

男らしさ女らしさを失くそうなんて世も末だと感じる今日この頃です。

 

さて、ゾッとする話はこの辺にして本題の愛の話をします。

西洋占星術ではシナストリーという方法で男女の相性を見ることができます。

例題として世間を騒がせたあの小室夫婦を観てみましょう。

 

(内側が眞子さん、外側が圭さん)

 

圭さんの「金星」と眞子さんの「火星」は恋に落ちやすいことを物語っています。

お互いの「月」の関係も安心感とやすらぎで溢れていますね。

さらに圭さんの「火星」「金星」から眞子さんのことがタイプであることがわかります。

 

今回はあなたの理想的な結婚相手の見つけ方をご紹介しようと思います。

これさえ覚えておけば目の前の相手が運命の人かどうか簡単に判断できます。

もちろん配偶者のいる方も再確認の意味で使えます。

 

相性を見る時に一番手っ取り早いのが「合」です。

そこで、小室圭さんの「月」と眞子さんの「金星」を見ていただきたい。

圭さんの正確な出生時間は不明ですが乙女座で「合」になっています。

これを愛のアスペクトと呼んでいます(私が勝手に)

 

この様に「月と金星」の合があるとこんな気持ちになります。

「前にも会ったことがある」

「波長が合う」

「考えていることが分かる」

「一緒にいたい」

 

あなたも経験があるのではないでしょうか。

そう、運命の赤い糸の正体とは「月と金星」の合だったのです。

一度出会ってしまったが最後その愛は誰にも止めることはできないでしょう。

 

さらに小室夫婦には二つ目の奇跡がありました。

今度は圭さんの「金星」と眞子さんの「月」を見ていただきたい。

なんとここでも合に匹敵する愛のアスペクトを作っているではありませんか。

まさに現代のロミオとジュリエットです。

「おぉ、圭さん!圭さん!どうしてあなたは圭さんなの?」

ジュリエットのあの名セリフが聞こえてきそうです。

 

以上、紹介した二つのパターンのうちどちらか一つでもあれば文句なしです。

あなたの気持ちは永遠に幸福感に包まれることでしょう。

 

え?自分の周りにそんな素敵な人はいないって?

大丈夫です。

ならば「愛のアスペクト」が成立する誕生日の人を探せば良いだけです。

ただし結婚後に出会ってしまうと大変なことになるのでご注意を。

 

運命の赤い糸は「愛のアスペクト」が見つけてくれるというお話でした。

(ジェンダーの人にも効果あります)

 

 

 

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