婚約発表から3年。

眞子さまと小室圭さんの結婚話が再び持ち上がりました。

さすがは眞子さま、愛の炎は消えていなかったのですね。

蠍座の火星には執念を感じます。

 

さて、結婚運の見方は「良い結婚運、悪い結婚運、普通の結婚運」でご紹介しました。

今回は、あなたの結婚相手がどんな人になるのかの見方をご紹介します。

 

西洋占星術では女性の結婚相手を「太陽」のあり方で判断します(男性は月)

つまり、貴女のホロスコープの「太陽」にアスペクトする「惑星」で結婚相手が分かるというお話です。

 

眞子さまを例にとってみましょう。

1991年10月23日 23時41分生まれ(28)

 

太陽に対するアスペクトは三つありますね。

①     太陽と土星が90度

②     太陽と月が180度

③     太陽と火星が合

 

その中でも最もタイトなアスペクトを観察します。

眞子さまの場合は①と②が非常にタイトで有力です。

 

では占ってみましょう。

①     太陽と土星のアスペクト➡土星とは父親のような惑星で責任や忍耐を表します。

つまり父親のような年齢差がある人、階級差がある人、自分とは畑違いの人を選ぶことになります。(眞子さまも当てはまります)

 

眞子さまの土星は90度と非調和なため物事が不運な障害に逢いやすいことを示しています。(この結婚もそうです)

しかし自分の目標を達成するためならどんな苦労もジッと耐えます。

土星がアスペクトする人は結婚を手段と考えることができるので年齢差や階級差のあるパートナーを問題としないのです。

 

次に、②の太陽と月のアスペクト➡月は無意識の感情や気持ちを表します。

月のように優しくて包容力のある男性を選びます。

ところが眞子さまの月はまたしても180度と非調和なので情緒が安定しません。

好戦的でわがままで自己中心的な性格になります。

つまり、結婚相手にはやはり自己主張の強い支配的でわがままな人を選ぶことになります。(裏を返せば小室さんは見かけによらずわがままな人ということになりますね)

 

以下、結婚相手がわかる女性版「アスペクト占い」一覧を付け加えておきます。

 

太陽と月のアスペクト=優しい人、包容力のある人、わがままな人

太陽と水星のアスペクト=若くて刺激的な人、生活力のある人

太陽と金星のアスペクト=愛してくれる人、経済力のある人

太陽と火星のアスペクト=性的魅力のある人、活気のある人、勝手な人

太陽と木星のアスペクト=財産をもたらす人、社会的に尊敬される人

太陽と土星のアスペクト=父性的な人、年齢差がある人、

太陽と天王星のアスペクト=特殊な才能のある人、知性を感じる人

太陽と海王星のアスペクト=頼りにならない人、生活力のない人

太陽と冥王星のアスペクト=強引な魅力のある人、環境を一変させてくれる人

 

およそ結婚相手というものは自分の性格を鏡に映したような人になります。

結局、自分に一番ふさわしい相手ということですね。

 

ご主人のいる方はさっそく答え合わせをしてみてくださいね。

 

 

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