ご存じのように、西洋占星術は、
天体・星座・ハウスを読みます。
しかし私が最も重要だと考えているのは、
天体同士のアスペクトです。
アスペクトは、
本人が考える前に「勝手に反応してしまう癖」を教えてくれます。
同じ星座にあっても、
アスペクトが違えば、反応はまったく変わる。
反応が違えば、人生も違ってくる。
だから、アスペクトは
人生を左右する前提条件と言えるのです。
一般に「試練のアスペクト」と言われるものがあります。
いわゆるハードアスペクト
(0度・90度・180度)の配置です。
綺麗事を抜きに言えば、
アスペクトの吉と凶は、確かに存在します。
私自身、「試練のアスペクト」とされている
太陽×冥王星90度
月×海王星90度
この2つを持っています。
教科書的には、かなり厳しい配置です。
ところが、おめでたいことに、
私はそれを「悩み」や「葛藤」として
自覚したことはありません。
なぜ?
犬は、自分が犬であることを悩みません。
本人には、それが“当たり前”だからです。
悩んでいる人の多くは、
「なぜ自分は犬なんだろう」
と言っているようなものです。
つまり、アスペクトを特別な不幸として扱うのではなく、
自分の標準装備として受け入れてしまえばいいのです。
これが、試練のアスペクトを、自由のアスペクトに変える方法です。
さて、人生において特に試練が厳しく出やすいアスペクトに、
私は、あえて順位をつけてみました。
名付けて、
出生図が暴く「試練のアスペクト・ベスト5」。
これは、厳しい話になります。
続きは、note の有料記事に置いています。
アスペクトは、
嘘をつきません。
おしまい





