主演、トム・ハーディ
監督、ジョージ・ミラー
ぶっちぎりでカッコイイ映画。
多少強引なストーリーなんて気にならないぐらいのブッ飛んだカッコ良さ!
初代マックスのメル・ギブソンがあまりにカッコ良すぎた為、トム・ハーディにはちょっと荷が重かったか
でも相変わらず最高の美術、映像、衣装、発想…
巨匠ジョージ・ミラーのイカレ具合に身震いします。
とにかくそのカッコ良さに圧倒された井川(と関根勤さん)は
通常盤を劇場で2回、4DXで1回、BLACK & CHROME(敢えての白黒版)を1回
計4回観に行きましたよ
カドヤさんというお店で
フルオーダーで
数ヶ月かけて
つまりそれぐらいカッコイイ映画って事です。
フィリオサ役のシャーリーズ・セロンも必見のクールさです。
書きたい事はまだまだありますが
コチラをエエイガワ23作目とさせていただきます。
ツトム・セキネ BLACK & CHROME を添えて。