主演、Patrick Sebastien

監督、Jacques Malaterre


2014年のフランス映画。
舞台は可愛らしい街並みのとある田舎町。
ストーリーとしては小さな精肉店を営む主人公マックスは
街でも評判の娘ほど歳の若い美人妻カロリーヌと幸せに暮らしていたのだが、ある夜にマックスは彼女の裏切りを知ってしまう。
その夜大喧嘩の末カロリーヌは失踪してしまうのだが田舎町の住民たちはあらぬ噂をかけマックスを疑い攻撃するようになる…


といったまぁシンプルな入り口なんですが

ここから住民v.s無実を訴えるマックス
隣に住む覗き見と街のゴシップが大好きなおばさん
友人の警察官などを巻き込み犯人探しと相成りますが

この辺りで

(ん?どの方向に進んでいくんだい?もしかして…ハズレ?)

と思いながらも我慢して観続けますと

『ん!?おぉっ!』

っとまるでラストのような意外な展開を見せる。

が、物語はまだ中盤。


そしてもちろん井川好みの嫌ぁなもうひと展開がございます。


ジジイが若い娘に熱を上げて嫉妬に駆られ…みたいな

『いやそうやろな!で、誰がみたいねん!』

とはならず最後まで観れましたよ。


刺激的な映像や残酷なシーンなどは無いです。

のどかな街並みと明るい画面
のんびりとした時間の流れで魅せていく
じとーっとしたフランス映画っぽいサスペンスでした。


ちなみに
ヒロイン、カロリーヌ役の方が
あのアニータさんにソックリ過ぎるので
ジジイが骨抜きになってる様を見ると少し変な気持ちになります。



この映画をエエイガワ117作目とさせていただきます。


あ、今一度、もちろんですが

観た方も含め、誰も幸せにはなりませんよ?


Amazon prime videoで観れます。