こんにちは、千葉県議会議員の岩井やすのりです!今日は、事務所での事務作業と訪問者対応、栄町での挨拶回りに終始する一日となりました。

 

訪問された中では、地元土地改良区より要望をいただいています。栄町と歩調を合わせ進めてきた事業について、その見通しを懸念してのご連絡で、調整を進めています。

 

そんな中で貴重なご連絡があったのは午前のこと。印西市内の現役大学生からお電話があり、岩井が外回りから戻ったのちに折り返し架電しました。

 

 

滝野地区にお住まいで、いわちゃんポスト142号をご覧になってお電話くださったとのこと。「牧の原地区の渋滞緩和のため、カワチ前信号機の信号サイクルの改善が必要」という記事についてのご指摘です。

 

大学にて信号機に関わる研究や考察を重ねられているだけあり、「車両用感知器 超音波式」や「右折感応制御」など、岩井も知らなかった信号機の種類や運用方法、印西地区の信号機の実態についても精通しており、正直、話についていくのがやっとという程でした。

 

電話の中では理解に至らなかった部分もあり、お願いして、後日にメールでのご説明をいただくこととなった程です。

 

そもそも、いわちゃんポスト142号記事に掲載した改善策のアイデアも20代後半の若者からいただいたもので、こうした若い人たちからのご指摘やご提案に接し、本当に頼もしく思っています!