いわちゃんポスト7月号で取り上げた、牧の原小学校周辺の「見えない横断歩道」の問題。地元警察署による点検、補修が行われるとお伝えしましたが、同紙を見たという滝野小、木刈小の保護者からも、横断歩道の補修、新設要望の声が寄せられています。

 

 

滝野小学校に子どもが通っているという保護者より連絡いただいたのは、8月頭のこと。消えかかっている横断歩道の補修などについて、複数の保護者が何回にもわたって警察に要望しているものの、一向に改善されないと言います。

 

問題となっているのは、マルエツ印西牧の原店前を走る県道64号(千葉臼井印西)線。マルエツ駐車場に接する横断歩道は、指摘の通り、路面塗装が摩耗し見えづらくなっています。また、国道464号交差点からマルエツ交差点までの約650㍍にわたって、信号機も横断歩道もない状態。県道東側には新たに多くの住宅が建ち並ぶようになっており、子どもたちをはじめ、増えた歩行者の横断需要に対応できていません。

 

滝野小保護者より指摘のあった、古墳型展望山のある牧の原公園や滝野小学校周辺の横断歩道の他、木刈小保護者からもバス通り横断歩道や地域内の劣化した標識について指摘いただきました。それぞれ担当課との協議を重ねた上で、速やかに補修されるよう働きかけてまいります。

 

ところで、つい先日、車が横断歩道を渡ろうとする歩行者をはねそうになる現場に遭遇しました。片側2車線の道路で、自車が歩行者横断のため停止していたところ、第一通行帯を走って来た車両が歩行者に気づかず、スピードに乗ったまま横断歩道に進入してきたことが原因。接触は回避できたものの歩行者は転倒。大きな事故になってもおかしくないケースでした。

 

横断歩道での事故防止のためには、その維持管理とともに、ドライバーの意識向上が不可欠。横断歩道と歩行者の存在を強く意識し、歩行者がいたら「絶対に停まる」くらいの気持ちが必要です。