こんにちは、千葉県議会議員の岩井やすのりです!駅頭や街頭での手配り、ポスティングにて各戸配布しているいわちゃんポストですが、ご覧になった方から多くのご連絡をいただいています。

 

 

先ほど到着した封書は栄町にお住まいの方から。改良事業が行われている安食交差点ですが、角にコンクリートが残置したままで、通行の障害になっているとのご指摘です。

 

実は、つい1週間ほど前にも同様のご指摘をいただき、県土木事務所に打診していたところでした。早くても年度明けの4月以降となってしまいそうですが、歩道設置事業に併せ、同コンクリート残置物の撤去が行えるようにと思っています。

 

また、昨日の深夜にメールにてご指摘があったのは、県道189号線と同61号線が交わる交差点のゼブラゾーンについて。

 

印西市大塚にあるスーパー、ビックハウス印西店の前の通りを東進したところにある交差点ですが、2車線あるうちの第2通行帯がゼブラゾーンにより絞られ、後に右折レーンが設けられるようになっています。しかし、右折レーンには右折車が溢れてしまうこともあり、適正にゼブラゾーンの進入を避ける車両が割を食ってしまうと言うのです。

 

印西市内では、国道356号の大森交差点の手前もゼブラゾーンにより通行帯が絞られていて、渋滞を招いてしまって状況。改善すべき課題の一つです。

 

こちらも県土木事務所と話し合いを始め、県警との協議を行った上で、ゼブラゾーンの撤去や右折レーンの延長などの対応を求めてまいります。

 

メール1本で対応しますので、身近にある問題がありましたら、気兼ねなくご連絡いただけたらと思います!