こんにちは、岩井やすのりです。今日は、印西牧の原駅でのビラまき活動からスタートです!

 

昨日に続いて、BIGHOPにオープンしたばかりという「ホットヨガLAVA」のキャンペーンとバッティング。LAVAさん側も女性2名によるビラまきでしたが、これがなかなかの声が出てまして。こちらも負けないようにと、いつも以上に必死のビラまき活動と相成りましたあせる

 

 

さて、今年4月に栄町龍角寺に開校となった栄特別支援学校ですが、住民の方からの要望があった、学校への案内板がようやく設置に至りました!

 

生徒、保護者等の学校関係者はもちろん、災害発生時の福祉避難所としての使用も検討されていることから、地域住民にも特別支援学校の場所を認知してもらう必要があるとし、心配された住民より要望いただいていたものです。

 

設置されたのは、県道成田安食線から200メートル余り入った町道脇。栄特別支援学校へ向かうための十字路の手前で、これで迷うことなく同校へ向かえるものと安堵したところです。対応いただいた県教育庁に、心から感謝申し上げます。

 

 

最後に、印西市戸神にある星虹保育園付近の安全対策です。

 

星虹保育園は、平成28年4月に開園した、戸神台住宅地に隣接しつつ豊かな自然環境にも恵まれた認可保育園です。本日は、地元関係者とともに保育園を訪問し、交差点や近接する市道について現地調査してまいりました。

 

お話しをいただいたのは通園ルートの安全対策について。同園は保育事業の他、学童クラブの運営も行っており、また、住宅街にも隣接していることから、保護者とともに自転車や徒歩にて通園する姿が見受けられます。しかしながら、近くの大通り交差点には信号はなく、横断歩道さえ一部にしか設置されていないこと、また、園入り口まで歩道が繋がっていないことは、安全対策上の大きな課題なのです。

 

保育園側も、スタッフさんが交通整理に汗を流す等、安全対策に十分注力されていますが、一方で行政によるハード面での安全対策には課題が残っており、その改善を求めていくのは当然であると思われます。

 

同保育園は近く、第2保育園の設置が決まっているそうで、より一層の課題解決が求められます。今後、保護者サイドからもお話しをうかがった上、園児の安全を守るため、早急に対応してまいりたいと思います!