
それぞれの幕末-龍馬・半平太・そして以蔵-」展
期間 平成18年7月1日(土)~平成18年8月31日(木)

半平太が切腹時に使ったと伝わる短刀に見入る来館者
■「それぞれの幕末」展開幕 高知市の龍馬記念館
「それぞれの幕末―龍馬、半平太、そして以蔵」展が1日、高知市浦戸の県立坂本龍馬記念館で始まり、半平太が切腹に使ったと伝えられている短刀など約40点が展示されている。8月31日まで。
33歳で暗殺された坂本龍馬、37歳で切腹した武市半平太、28歳で斬首となり首をさらされた岡田以蔵。3人のそれぞれの死にざまを通して、その生涯や信念を知ってもらおうと同館が企画した。
龍馬の資料で展示されているのは、暗殺される約1カ月前に土佐藩の友人に送った手紙で、命が狙われていることを知った龍馬が新しい宿を探してくれと依頼する内容。また、現存する最後の手紙で暗殺2日前に陸奥宗光にあてた手紙もある。
半平太の資料は、切腹の時に使用したと伝えられる短刀のほか、切腹に臨むところを描いた絵、獄中から妻に送った手紙など。以蔵の資料は、以蔵が所有していたとされるフランス製のピストル。以蔵の弟の子孫の家に伝わっている。
こうした資料のほか、それぞれの誕生から活躍、死までを分かりやすく解説したパネルを展示している。
また、同館は関連企画として7月22日と8月19日、3人のゆかりの地を観光する「それぞれの幕末バスツアー」を企画。各定員35人で参加者を募集。参加費1150円。問い合わせ・申し込みは、同館(088・841・0001)まで。
(高知新聞2006年07月02日)
■野村望東尼:生誕200年、防府で記念行事 連歌大会や講演、資料展、音楽劇 /山口
◇望東尼しのぶ--波乱の生涯閉じた防府で、今月から11月まで
今年、幕末の女流歌人で、勤皇の志士を支えて活躍した野村望東尼(ぼうとうに)の生誕200年。62年の波乱の生涯を閉じた防府市で今月~11月、防府野村望東尼会(上山喜誉会長)が中心となって記念行事が行われる。【北元和生】
望東尼は1806(文化3)年、福岡藩士の家に生まれ、24歳で同藩士の野村貞貫と結婚。夫と死別して1859(安政6)年に仏門に入り、一方で勤皇の志士との交流を深め、長州から逃れた高杉晋作をかくまったりした。
福岡藩の勤皇派弾圧で流刑になったが、1866(慶応2)年、高杉の計らいで救出され、下関などを経て防府に来た。翌年9月防府天満宮で薩長などの討幕軍の戦勝祈願をしたが病気に倒れ11月に死去した。防府市桑山南麓に墓があり、県の史跡に指定されている。
記念行事のスタートは今月16日午前10時から同市のルルサス防府である「小学生連歌大会」。高杉の辞世は、高杉の「面白きこともなき世を面白く」の上の句に望東尼が「すみなすものは心なりけり」と下の句を付けた連歌。これにならい4~6年生100人が「夏」をテーマに連歌を作る。
「面白きこともなき世を面白く」の上の句に付ける思い思いの下の句も8月末まで公募する。望東尼のブロンズ製胸像も製作中で10月1日に防府天満宮で除幕式がある。
10月15日には同市のアスピラートでメーンの記念祭。萩博物館の一坂太郎・特別学芸員の「勤皇の志士と野村望東尼」の講演、資料展、音楽劇などのアトラクションなどが行われる。今年は140回忌に当たり、11月6日の命日には法要も営む。問い合わせは上山会長(0835・22・3689)。
(毎日新聞7月14日朝刊)
◇望東尼しのぶ--波乱の生涯閉じた防府で、今月から11月まで
今年、幕末の女流歌人で、勤皇の志士を支えて活躍した野村望東尼(ぼうとうに)の生誕200年。62年の波乱の生涯を閉じた防府市で今月~11月、防府野村望東尼会(上山喜誉会長)が中心となって記念行事が行われる。【北元和生】
望東尼は1806(文化3)年、福岡藩士の家に生まれ、24歳で同藩士の野村貞貫と結婚。夫と死別して1859(安政6)年に仏門に入り、一方で勤皇の志士との交流を深め、長州から逃れた高杉晋作をかくまったりした。
福岡藩の勤皇派弾圧で流刑になったが、1866(慶応2)年、高杉の計らいで救出され、下関などを経て防府に来た。翌年9月防府天満宮で薩長などの討幕軍の戦勝祈願をしたが病気に倒れ11月に死去した。防府市桑山南麓に墓があり、県の史跡に指定されている。
記念行事のスタートは今月16日午前10時から同市のルルサス防府である「小学生連歌大会」。高杉の辞世は、高杉の「面白きこともなき世を面白く」の上の句に望東尼が「すみなすものは心なりけり」と下の句を付けた連歌。これにならい4~6年生100人が「夏」をテーマに連歌を作る。
「面白きこともなき世を面白く」の上の句に付ける思い思いの下の句も8月末まで公募する。望東尼のブロンズ製胸像も製作中で10月1日に防府天満宮で除幕式がある。
10月15日には同市のアスピラートでメーンの記念祭。萩博物館の一坂太郎・特別学芸員の「勤皇の志士と野村望東尼」の講演、資料展、音楽劇などのアトラクションなどが行われる。今年は140回忌に当たり、11月6日の命日には法要も営む。問い合わせは上山会長(0835・22・3689)。
(毎日新聞7月14日朝刊)
■GyaO、サンライズ制作オリジナルアニメ「幕末機関説 いろはにほへと」
USENは、同社が運営する動画配信サービス「GyaO」にてオリジナルアニメ「幕末機関説 いろはにほへと」を10月6日より配信すると発表した。
「幕末機関説 いろはにほへと」は、GyaOでは初となるオリジナルアニメ作品で、「装甲騎兵ボトムズ」や「機甲界ガリアン」「火の鳥」などを手がけた高橋良輔氏が総監督を務め、サンライズが企画・制作を行なう。幕末を舞台に混沌を呼ぶ「覇者の首」と、それを封じる「永遠の刺客」である秋月耀次郎を中心に描き、坂本龍馬や勝海舟、沖田総司といった歴史上の人物が多数登場する特徴を持つ作品だ。
GyaOでは、同作品を10月6日より開始する予定。1話30分の全26話構成で、毎週金曜日正午に更新するとしている。
(impress Watch - 7月10日23時30分)
GyaO、「幕末機関説 いろはにほへと」特設サイト
http://www.gyao.jp/anime/iroha/
USENは、同社が運営する動画配信サービス「GyaO」にてオリジナルアニメ「幕末機関説 いろはにほへと」を10月6日より配信すると発表した。
「幕末機関説 いろはにほへと」は、GyaOでは初となるオリジナルアニメ作品で、「装甲騎兵ボトムズ」や「機甲界ガリアン」「火の鳥」などを手がけた高橋良輔氏が総監督を務め、サンライズが企画・制作を行なう。幕末を舞台に混沌を呼ぶ「覇者の首」と、それを封じる「永遠の刺客」である秋月耀次郎を中心に描き、坂本龍馬や勝海舟、沖田総司といった歴史上の人物が多数登場する特徴を持つ作品だ。
GyaOでは、同作品を10月6日より開始する予定。1話30分の全26話構成で、毎週金曜日正午に更新するとしている。
(impress Watch - 7月10日23時30分)
GyaO、「幕末機関説 いろはにほへと」特設サイト
http://www.gyao.jp/anime/iroha/