いつもご訪問頂きありがとうございます。
・・・まだロンドンにいます・・・。
明日帰国予定です。
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昨日は、3時間公演のレミゼを2回観ました‼️
昼の部は
史上最年少でバルジャンを演じたジョン・オーウェン=ジョーンズのバルジャン✨。
夜の部は、前日に続き2回目のアルフィー・ボー様のバルジャン✨。
こんな贅沢ありますかい?
利きレミゼ。
・・・ほんまは、ジャベール役にマイケル・ボールというこれまた凄い配役だったのに・・・
⬆️・・・風邪ですかね、まさかのお休み・・・チ───(´-ω-`)───ン。
ま、ボー様がお休みでなくて良かったです。すでに何回がお休みされてるので💧。
今回、ボー様の公演チケットはすぐに売れてしまい、それが取れなかった人が、ジョン・オーウェン=ジョーンズのを観る・・・みたいな感じになってるんですが、
なんのなんの、どちらも甲乙付けがたく良かったですよ✨。
レミゼのステージ全体としては、むしろジョン・オーウェン=ジョーンズのバルジャンの方が良かったかもしれません。
ボー様はスター過ぎて、バルジャンには美し過ぎて、いい意味で目立ち過ぎてしまうのです💦。
どうしてもボー様のレミゼになっちゃうんよなー・・・。
特別のオーラを生まれ持ったスターの宿命✨ですね。
それぞれに良さがあって、ほんとに甲乙付けれない感じでした。
流石に、3時間×2回はお尻が痛かったけど、・・・でもまだ見足りない感じですね(笑)。
レミゼ・ジャンキー。
あの感動はやめらんない、止まらない、くぅー‼️
さらに!!今回・・・、新たな人材発掘(?)!
アンジョルラス役のBradley Jaden✨(ブラッドリーヤーデンて読むんかいな?)
かっ、かっくいいーーー💕。
彫刻のような美しい顔に、これまた凄い声量と美声。
レミゼって、基本あまり笑顔のシーンがない・・・、笑っても「へへへっ」みたいな感じなんですよね💦。
バルジャンなんて、ずーっと眉間にシワ寄ってますからね。
ボトックスなんて打ったら、レミゼには出れませんな(笑)。
しかし、アンジョルラスには笑顔のシーンがあるのですよ。
革命前夜のシーンで、みんな頑張ろうみたいな。(頑張っちゃうよねー)
んで、笑うとこれまた白い歯がキラキラ~✨みたいな。(やっぱ、歯って大事よな)
誰?誰なの?この素敵なイケメンは??!
って、ググってみたら・・・
レミゼの常設劇場の方では、ジャベール役もやっていらしたらしい
えっ?この方がジャベール?!
・・・男前すぎへん?なんかイメージとちゃうけど、どんな感じなんやろ?観てみたいー。(またロンドン来なあかんやないかい‼️)
ついでにこんな記事も見つけちゃいましたよ、イギリスのタブロイド紙「デイリーミラー」によると・・・
彼はある女優さんと婚約して間もない頃に、新しい彼女を作り婚約破棄・・・、元婚約者には「The one」と言っていたくせに、新しい彼女には「最も美しい女性」と言うておる・・・とな。
・・・男前あるある(笑)
しゃあないわ、モテるでしょーよ、そりゃ。
ニコッ、歯がキラキラ~✨やもん(笑)。
話逸れましたが・・・、そうそう、「革命前夜」のシーンが一幕のラストなんですが、
「Red and Black」~「民衆の歌」からの「One day more」がレミゼでは1番好きなシーンです。
鳥肌ぞわぞわ~
きっとこのぞわぞわ感が中毒化するんだな💧。
一幕が終わったら、あー終わってもうた・・・感が・・・。
⬇️カーテンコール
あー、もう一回観たいっ。レミゼもキラキラ✨も(笑)。
感動をありがとう‼️ブラボー🎊
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