iwachanのベスプレ&パワプロ&プロスピゲーム日記

iwachanのベスプレ&パワプロ&プロスピゲーム日記

パワプロ2020&ベストプレープロ野球の記事中心書こうかなと思っています。千葉ロッテファン歴15年以上

Amebaでブログを始めよう!

ベストプレープロ野球大予選会第1リーグが終わりました。

現在第2リーグを作成をしていますが、出場チームをへんこうします。以下のチームは、第3リーグ以降で参戦を予定いたします。

 

関東人ウエスタン

関西人関東球団西

↑の2チームは第2リーグ出場を見送りをし、

第3リーグ以降に参戦させる予定でいきます。

 

そしてその2チームに代わり

ナムコスターズ(IWACHAN選抜)

ファミスタでおなじみのナムコスターズ。

これまで数多くの選手が在籍しました。

今回はその歴代のナムコスターズの選手の中から

28人選抜しようかなと思います。

 

もう一チームはアメリカンズ

今回は、ニンテンドー64で発売されたファミスタ64のデータをもとに

作成します。ファミスタ64では、最強チームだったアメリカンズをベスプレに参戦させたかったこともあったんで(笑)

 

べスプレ132試合 第1リーグ終了~
いよいよ、この第1リーグも終盤に差し掛かった。
129試合終了後トップを争いをしているのが
北海道日本ハムダイエー2003
第5節からトップを守っていた北海道日本ハム。しかし第20節でトップの座を譲ることになった。
日ハムに変わってトップになったのはダイエー2003。第13節からハムの背中を追っていった。第20節で第6節以来のトップに立ちトップ通過争い。野球の神様はそれを知ったのか
ご覧のとおり最終節は
ダイエーと日本ハムの3連戦が設定されていた。

事実上両チームは本選出場は確定をしているが
トップ通過をして本選出場したいところだ。

残り本選の出場枠を争いをしているのは
ナゴヤ球場本拠地の特性をいかし恐竜打線大爆発の中日90年代選抜
ニューダイナマイト打線の1985阪神タイガース


最終カードは
前述のダイエーVS北海道日本ハム(福岡ドーム)

本選争い最後の椅子を争う2チームは
中日90年代VS巨人1996(ナゴヤ球場)

ヤクルト平成令和選抜VS阪神1985(明治神宮野球場)
での試合となった
その結果
日本ハムがちょくちょく2位に下がったりというのがあったが
第1リーグ優勝・トップ通過を決めた。
ダイエー2003も2位通過。
そして、最後の椅子は、中日90年代選抜チームが来た。
猛打で圧倒した阪神1985はトップ本選出場はいけなったが、これについては本選以外のリーグで改めて出場して貰おうかなと考えています。

ベスプレオリジナルリーグ大予選会いよいよスタートしました

第1リーグ前半戦終了しました

66試合終了時点の順位

第1位 北海道日本ハムファイターズ 札幌移転後選抜
12チーム唯一勝率7割で前半戦を折り返しした。
野手陣は、小笠原、レアード、セギノール、SHINJO、糸井、稲葉がよく打つわ打つわ。

投手陣は、ダルビッシュ、大谷の2大エースで勝ちを稼いだ
エースダルビッシュが9勝3敗
大谷(今回は投手専任)が6勝4敗
武田勝、吉川の両左腕が7勝あげ、
マイケル、武田久のダブルストッパーがフル機能

マジックも点灯し、本選出場へ後半戦も走りぬきます!!

第2位タイ 中日90年代選抜
開幕カード3連勝、その後7連勝、6連勝、8連勝、1回負けをはさみ5連勝と連勝が多きチーム
ナゴヤ球場本拠地にした影響か
矢野立浪大豊コールズパウエルゴメスと打線が活発
12チームトップのチーム本塁打113本を記録している
投手陣は、山本昌がチームトップの7勝
そして、野口、川上、武田、今中が各5勝をあげ、抑えが宣。投打の歯車ががっちりしている。

第2位タイ 巨人1996
90年代最強チーム決定戦優勝チームの巨人96。今回は逆に追う立場になった。
ハーラーダービートップタイの9勝をあげている
ガルベスとマリオの両外人投手ががんばっている。
打線は、本塁打トップの25本を23本で追っている主砲松井秀が打線の柱となっている
本選出場権の3位以内を堅持したいところだ


第4位 福岡ダイエーホークス2003
ダイハード打線の2003ダイエー
第3節から5節にかけては首位を走っていたが、7節~8節で大型連敗を記録している
しかし、野手成績はちょっと控えめ間が否めないか。
城島がそれぞれ12本、13本と打ってはいる。しかし、バルデスが3割を打っている
寧ろ、投手陣の活躍が目覚しい部分がある
斉藤和が4勝5敗と不調だが、和田がハーラーダービートップタイの9勝、新垣が限られた登板機会の中5勝無敗を記録している。
吉田修も12試合登板で0.92と安定感ある投球をしている。後半戦で巻き返し、本選出場枠に割り込めるか

第5位 千葉ロッテマリーンズ1995
序盤は開幕6連勝と好調を見せたが、4連敗を喫し、5~6位内をうろうろ、一時2位まであげたが、その後は3~5位ないをウロウロ
打線はつながりがある。初芝が勝負強い打撃を見せており、ロッテ打線を引っ張っている。
伊良部、小宮山、ヒルマンの3本柱の勝敗合計15勝15敗
後半戦で何とか3位以内に入れればといったところか

第6位 阪神タイガース1985
開幕8連敗からスタートしたが、第10節から11節に8連勝をし6位まで押し上げた
バースが打率、本塁打部門でトップ(本塁打はトップタイ)で意地を見せる。

第7位 東京ヤクルト平成後期令和AS
第8節まで10~12位内をウロウロしていたが、9節で7位まであげた

第8位タイ 広島東洋カープ1983
投手陣が軒並み4点~5点台の中
池谷が唯一防御率2点台と気を吐いている
高橋慶23盗塁とリーグトップを走っている

第8位タイ 西武ライオンズ1995
先発陣が軒並み打たれこまれており、
リリーフ陣の登板数が多い。
とくに、7節6試合全敗(対戦成績で大きく負け越した中日戦があった)
第11節の1勝5敗が、後半戦の成績に響かなければいいのだが・・・
そして上位チームには全く歯が立たない
日本ハム1勝5敗、中日全敗)のも影響しているか

第10位タイ 横浜ベイスターズ1998
第5節まで、3連勝以上がなく、
ようやく第6節で3連勝し、第7節全勝したのもつかの間、すぐ下位に転落した。後半戦巻き返しいけるか

第10位タイ 楽天イーグルス2013
開幕カード3連勝スタートも、第7節~第8節での全敗を含めた14連敗で6位から一気に11位までに落ちた。田中将が5勝7敗
美馬が全敗(0勝7敗)という成績・・・。

第12位 オリックス中嶋監督AS
開幕7連敗スタートしその後、
9節で6連敗1回勝ったと思えば、7連敗
何とか前半戦ラストで3連勝した・・・

 

果たして、132試合終了後、予選第1リーグ突破3チームは果たして

どのチームになるか。次回の記事で

ベストプレープロ野球の大予選会出場チーム72チーム

第2リーグの出場チーム紹介です

このリーグも主に、年代括りのチーム中心になっています。

 

90年代広島AS

セリーグAクラスの常連だった90年代の広島東洋カープ

投手力と全員野球で1986年以来のセリーグ優勝を果たした1991年

5年ぶりの優勝も目に見えていたビッグレッドマシンの1996年

のメンバーを中心にデータもその当時に準ずる形で選抜する。

2010年代阪神

真弓→和田→金本→矢野輝

激動の時代だった阪神。

3割打者が5人!平成阪神で屈指の打線を誇った2010年

韓国から入団した呉昇桓がストッパーを務めた2014~2015年

超変革2016年

を中心に選出予定


2000~2010年代生え抜き巨人選抜

FA移籍やトレード移籍が活発だったこの当時、

生え抜き選手も頑張っていた。今回は、巨人に入団し、プロ野球人生スタートした選手を中心に選出予定
2010~2020年代楽天日本人選抜

2013楽天の参戦は決定していますが、

その年度以外のデータを使用し、楽天イーグルスの日本人選手28人を選抜予定
山賊打線

2018年、お客さんを帰さない野球で

ほぼ生え抜きの強力打線。見事10年ぶりのパリーグ優勝を果たした

山賊打線の埼玉西武ライオンズ。今回はその山賊打線のメンバーを2018~2019のいい所どりで選出、データの入力しようかなと
オリックス平成(神戸末期~合併初期)軍

オリックスブルーウェーブとしては、

1995~1996年に連覇をしましたが、その後はAクラスに入るが、

2000年代はAクラスがわずか1回(2008)に終わってしまった。

今回は、オリックスBW末期から、オリックスBS合併初期のメンバーを28人選抜、データもその年度に準した構成にする。
近鉄1990年代

ダイエー1990年代

熱パといわれた1994年、ともにパリーグ優勝争いした2球団。

1990年代最強決定戦に出場したメンバー+αで28人のチームを構成予定
横浜・横浜DeNA2010~2020年代

TBS末期は、いろいろあったベイスターズ

親会社が変わって、球場の雰囲気も変わったベイスターズ

そんな激動の時代があったベイスターズ

その時期に在籍したメンバーを28人選抜する。


ロッテ2000~2023生え抜き選抜

千葉ロッテ生え抜きで活躍した選手を選抜予定


関東人ウエスタン

出身は関東地方。しかし入団はウエスタンリーグに加盟している5球団内に入団・5球団内で移籍選手、引退した選手を集める。2004年に合併・消滅した近鉄ももちろん対象です。

(例) 掛布雅之・和田豊(千葉県出身) 阪神


関西人関東球団西

上とは逆に、出身は近畿2府4県。

しかし、入団は、イースタンリーグ。それも関東地方に本拠地を構える
現5球団(~2003までの日本ハムファイターズ)で現役選手、関東球団内で移籍した、引退した選手を選出予定。

 

以上が第2リーグ出場12チームです

ベストプレープロ野球の大予選会出場チーム72チーム

決定しました

 

2021年にベスプレ第2回リーグを開催しました。

その時に12チーム出場し上位6チームがシードとして参戦し

残りの本選出場枠の6チームを箱根駅伝みたく予選会をし本選出場チームを決めようとやる予定でした。

しかし、時は2023年になり、管理人等々の更新頻度が低下してしまいまして申し訳ございません。

1年以上のブランクをへて、またベストプレープロ野球リーグを再開します。

まずは、

第2回優勝90年代B9&GG賞受賞者選抜チーム

2位 解説者軍団

3位房総ボーイズ

4位星野ドラガーグルズ

5位マスクマンズ

6位大阪・兵庫出身限定阪神タイガース

↑以上がシード6チーム

 

その6チームに挑戦する72チーム。

まずその第1リーグ出場12チームを紹介します

第1リーグは、主に年度別チーム一部年度括りで構成しました。

 

1998年横浜ベイスターズ

マシンガン打線セリーグを席巻し、日本一に輝いた1998年の横浜

第1回の90年代最強チーム決定戦にも出場したチームの1つ

 

1983年広島東洋カープ

1995年西武ライオンズ

↑この2チームはTwitterのフォロワーさんからのリクエストで

出場することになりました。

十分優勝してもおかしくなかったが、巨人の独走を許してしまった1983年の広島と大リーグから移籍のジャクソンや若手の松井稼頭央が台頭した1995年西武の2チームが参戦

 

1985年阪神タイガース

21年ぶりのセリーグ優勝した

ニューダイナマイト打線も参戦。

 

1995年千葉ロッテマリーンズ

1996年読売ジャイアンツ

↑この2チームも90年代最強チーム決定戦に出場した

チーム。

第1回出場し、パリーグ5位に終わった1995千葉ロッテ

第1回出場し、セリーグ優勝したメークドラマの1996巨人

が参戦

 

 

2003福岡ダイエーホークス

2013東北楽天ゴールデンイーグルス

↑2000年代、2010年代のチームも出場します。

ダイハード打線で内弁慶シリーズと呼ばれた2003日本シリーズ優勝した2003福岡ダイエーホークス

2005年に新規参入し、パリーグ初優勝をし、2013日本シリーズ優勝した楽天2013の2チームも参戦します。

 

 

中日90年代AS

2010年代&令和東京ヤクルト選抜

オリックス中嶋監督優勝メンバー選抜2021~2022

北海道日本ハムファイターズ期間中AS

一部年度括りをし、選抜しました。

ヤクルトと熾烈な優勝争いをした1993年、10.8決戦の1994年、恐竜打線で優勝争いをした1996年、リーグ優勝した1999年のメンバーを中心に28名選抜した中日90年代AS

 

2015、2021~2022にリーグ優勝したメンバーを中心に選出した

2010年代&令和東京ヤクルト選抜

 

2021~2022の日本シリーズでヤクルトとの熱戦が記憶に新しい

オリックス中嶋監督優勝メンバー選抜2021~2022

 

2004年に東京ドーム→札幌ドームに移転し

2022年まで本拠地で使用した期間に在籍したメンバーを中心に選抜した 北海道日本ハムファイターズ期間中AS

の4チーム出場。

 

以上第1予選リーグ出場123チームです。