先日、相方ユミと飲んだときに、ユミが言ったんです。
ユミ「こんどディズニーいくんだけどさ~……」
ふむふむ。
「社員と行くんだけどさー……うんぬんかんぬん」
ほうほう。
会社の人達とディズニーを楽しむのかo(^▽^)o
か。
……か。。。Σ(・□・;)
ズルい!!
岩瀬もいきたい!!!!
ということで、
奴の会社仲間にまぎれて私も同乗させていただきました。
@ディズニーシー!!!
その日は2月上旬。
メタくそ寒い。と。。
…何着ていいかワカラナイ。・゜・(ノД`)・゜・。
またしても「私をスキーにつれてって」コーデしていくとこでした。
とりあえず、頭部の重ね着はマストかなと思い…
ヅラはかかせないだろうと。
ヒートテックよりも何よりも一番に手を取ったのはヅラでした。
(その後、ディズニーシーに吹き荒れる海風にヅラが完全にもってかれる事になろうとは…全く予想だにできてませんでした。)
初めて乗ったモノレール!!
ミッキーo(^▽^)o
(なんでユミはこういう表情しちゃうんだろ。w)
混雑ながらも、
シーはとても楽しかったです。
ただ…
ただ……
ダッフィーてなんだ!!!!
ぬいぐるみですよね?!?!
なんなの?!
シー内で、みんなダッフィーってんじゃん!!!
ベビーカーにつまづいて、「ごめんなさい!お子さん大丈夫ですか?!?!」て中を覗き込むとダッフィーさんがいたり(꒪.̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̨̨̨̨̨̨̨̨̨̨̨̨.̸̸̨̨꒪ )
何プレイだ!!!
「ファンシーグッズ」
「ラブリー♡」
「キャピキャピ☆」
的なものと縁遠く育ってきた私には、理解の範疇を越える、ディズニーシー内のダッフィーフリーク。
しかしね、私も女子です。
私のそういうものへのアレルギーを治癒するために、勇んで「ダッフィーショップ」へ!!
ダッフィーさんと私①
ダッフィーさんと私②
岩瀬、「捕獲」になってるよ。
とユミにつっこまれるまで全く気づきませんでした。w
この写メ撮ってる時の、店内のキャピタル女子の目線が私を抹殺していたのは無視しておきました。
そんなこんなで、初対面のユミの会社の人達とやんやシーを楽しみ、
夕飯はディズニー近くのイクスピアリへ!
何やら美味しい地ビールをおいてあるお店があるそうで。
静岡からの客人をもてなしてくださって、本当にありがたいです。・゜・(ノД`)・゜・。
お目当ての素敵ビアレストランに着くも、店内は混雑しており少し待つことに。
待っている間、私は説説とユミに話しました。
「だから、ダツフィーさんて何なのさ。」
「ダッフィーさんの魅力??」
「もし朝起きてダッフィーさんになってたら…」
等々。
私の脳内はダッフィーさんを受け入れられないことへの葛藤で一杯でした。
そしてなにやら押し寄せる違和感。。。
ワッツ?!?!?!?!
ここにも、そこにも…
あそこにも!!!!
エロイムエッサイム
エロイムエッサイムーーーー。・°°・(>_<)・°°・。
店内でお席を待つ女子のほとんどのバック(しかも外側)に、私を苦しめるダッフィーさんが!!!
するとユミ「あれ、あの熊用の服売ってんだぜ。」
?!?!?!?!
ぬいぐるみ用の
ふ…く……??
自分のお洋服だけで毎月カツカツなのに、キャピタル女子は熊用のお洋服を調達しておるのか?!?!
もぅ、ディズニーという魔法に逆にかかった一日になりました。
その日のビールは、本当においしかったな…☆
次にシーにいく時には、ダッフィーさんをもう少し優しく持てるようになれてたら良いなとおもいました。
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