朝活「日経新聞社説放置できない中小企業の後継者不足」 | 「意志あるところに道はある!」カズさん未来志向日記

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朝活

おはようございます
 
東京六大学野球野球
秋のリーグ戦はペン慶應義塾大学の優勝で幕を閉じました。
 
優勝おめでとうございます。
 
明治神宮野球大会では、
六大学の代表として優勝めざしてください。
 
その慶應で
本日のコーディネートは、
 
ペン慶應出身川久保玲さんの
コム・デ・ギャルソンを着用しています。
 
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しかし、フラワーホールには
「法政 おお我が母校口笛」のエンブレム爆笑
 
毎度のごとく、
前置き長くなりました。
 
 
今朝の日経新聞社説
放置できない中小企業の後継者不足
 
中小企業の後継者不足が深刻で、
廃業に追い込まれる例も少なくない。
円滑な事業承継に向け、
総合的な対策を講じるときにきている。
 

親族のなかで経営者が交代するほかに、外部からのトップ起用や、他企業などの第三者に会社を売却するやり方もある。経営者が代われば事業の新陳代謝が進むことも期待できる。

親族内の承継では贈与税や相続税の支払いを猶予する制度が、条件を見直す余地はある。

ただし、優遇措置が第三者への会社の売却を進みにくくして、企業再編が広がるのを阻んでいる面もある。成長力を失った企業をいたずらに延命させることは防がなければならない。納税猶予の判断では、企業に事業計画や成長戦略を示させるなどの工夫が要る。

外部からの経営者の登用で地域金融機関の役割が重要になる。取引先の企業の人材のなかから中小企業の後継者候補を探しやすいはずだ。

成長分野に企業が参入するのを後押しする規制改革を、政府はもっと強力に進めるべきだ。

中小企業の成長の支援に多面的に取り組みたい。

 

以上

 

 

ペン陸の慶應ギャルソンといった大ブランドに負けじと、

『私自身の商品価値』を高めるべく引き続き朝活です٩( 'ω' )و。

 

追伸

ギャルソン購入して、

福沢諭吉大先生(慶應創設者)サイフの中すかすかお札ガーン

 

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