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私の拙いブログにいいね!やご訪問ありがとうございます
30代後半で結婚した晩婚さんです。
四コマでは、旦那さんと出会う前の5年前の婚活話から書いてます。
妊活もしていました。
自然妊娠→流産→子宮筋腫→不妊発覚→体外受精→流産→不育症発覚→奇跡の自然妊娠→出産→期間を決めて妊活開始
初めから読んでくださる奇特な方は→初めから
コメントとかもありがたいです
大変、励みになってますー
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もうすぐ、凍結卵を更新するか否かの時期になります。
はじめの妊活の時、夫婦の話し合いで、
もし、障害がある子供が生まれても大事に育てよう、だから出生前診断は受けない
ということを話し合っていました。
娘は、ありがたいことに、全くの健康体で生まれてきてくれました。
もう一人我が子となると、娘の妹弟、として考えてしまいます。
もし、障害があるとわかったら、親亡き後の娘の負担を考えてしまう。
それなら、もう産まないという選択をとってしまうかもしれない。
その事は命の選択をするという事。
私は耐えれるかな。
きょうだいげんかができないのはかわいそうかな、とも思うけど、私が今のままでも幸せで、これ以上望まないのです。
娘や旦那さんからすると、自己中な考えかもしれないけれど…
妊活自体に積極的になれない