“豪栄道関”を、真の全国が認める“初代横綱”に成って貰いたいです。今は、“お祝いを我慢”して、大関に“稽古の時間”を贈りましょう。

 

“今号の幹ことば”:“我慢”。

 

新しいお仕事が入ってきて、少し長い間、筆を休ましていただきました。ごめんなさい。

私は、今まで、何時も、“トンボさんの複眼の様に、常に、多角的な視野で、物事を見詰めていないと、『感性』が育たない”と言ってきました。

ここ2週間ほど、新しい話題でのお仕事を頂いたら、その事に、“感性”が、集まってしまいました。

その間には、“パラリンピック”も終わってしまい、国内では、台風や豪雨の被害が出るし、東京都では、“都政”とは言えないくらいの“低い程度”で、“醜い”言い争い(敢えて、論争とは言いません)が続いていますが、そのことなどには、私の“感性”は、ピックリともしませんでした。

本当に、“感性”を含んで、ひとの頭脳、行動は、勝手なものであることを、改めて、認めざるを得ませんことを知りました。

それだけに、“トンボさんの複眼”で、“感性”を磨いていかないと、世の中の流れを、賢く観ていけないことを、一層に感じました。

その中でも、大阪府民としては、“豪栄道関の全勝優勝”は、私の“感性”のアンテナを震わしてくれました。

割合に、順調に“大関”まで登ってき乍ら、“大関”に成ってから、怪我で、充分に“相撲”が取れず、4度の“カド番”での“全勝優勝”です。

そこで、私には心配事が一つあります。

それは、“琴奨菊関”の二の舞です。

“贔屓の引き倒し”です。

“寝屋川市”での“祝勝パレード”も企画されています。

昨夜のNHKテレビの“ホッとカンサイ”に出演され、「忙しいですから」とも語っていましたが、

所謂“谷町筋(ご贔屓筋)”は、いまは、“お祝い我慢”のしどころです。

“お祝い”は、来場所、九州場所後の“横綱昇進”の後での“二重のお祝い”まで、我慢です。

“豪栄道関”は、“怪我”でも“我慢”を続けられる、努力で、勝ち取られた“全勝優勝”です。

今度は、“谷町筋(ご贔屓筋)”の“お祝い我慢”のときです。

今の“豪栄道関”への“お祝いの品”は、“稽古の時間”です。

後援会の皆さん、重ねます。今は、お祝い我慢の時です。

“琴奨菊関”の二の舞は、絶対に避けねばなりません。

大阪出の“横綱”は、第6代の“大錦”関だけです、この“大錦関”も“大阪相撲”で認められた“横綱”です。

今度、“豪栄道関”が、“横綱”に昇進されたら、全国“横綱”の初代です。

この後に本当の“感激大阪賞”の“大阪府内”全幹線道路沿いの“祝勝パレード”まで、“お祝い我慢”が、本当の“浪速と河内の心意気”です。

東京に目を向けますと、“豊洲市場”であれ、“東京オリンピック”の問題であれ、既に決済されたことの責任者追及と、事案の進行と問題が違います。

“小池知事”の“政策感性”の無さを、視点の違う、大衆受けだけの問題提議で、“都政”を止められて、迷惑をするのは、生活する“都民”です。

“都民”も、責任者追及と生活の問題の違いが判っておられないように思えます。

“マスコミ”の大衆受けの報道姿勢も、これまた、困ったもんです。

東京のことを、隣の騒動と観るのでなく、“大阪府政”の悪い手本としてみていきたものです。

皆さんはどの様にお考えですか。

今号も最後までお付き合いを頂き、ありがとうございました。

長く休んでいました。ごめんなさい。

明日から10月です。明日は、“コーヒーの日”です。

伊藤 治彦

liaps@wing.ocn.ne.jp